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石田憲司 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2009年12月08日 | 見た回数: 2回
「ヘブンズ・ドア」が作られたということで予習がてらまずは元の映画を視聴。
初回見たときに「面白かったなぁ。きっとまた観たくなるんだろうなぁ。」と感じ、何度か話が出てくる旅に、久しぶりに見ようか。というところまでは行くのですが、貸出中だったり、「おぉ、新作。」などで流れていてかなり久々の2回目視聴。割と回数見てるつもりでしたが、思い返してもやっぱり今回2回目ですね。初回の印象が強かったのか、はたまた、なんとなく話に上がってくるから見てる気になってたのか・・・。まぁ、何はなくとも面白いですよ。選曲もいいね。
死を扱った作品ということになると、どうしても某国の邦画(邦画って)では悲しくて泣ける感動作に走ろうとする傾向が特に最近顕著にあるようですが、今作のようにどちらかというとカラッとしたアプローチのほうが良い印象を持てるんじゃないかなぁ。またお隣(フランス)と違い、ドイツ映画の雰囲気も割と好きなので、そのあたりも好印象の一因かと。未見ですが「最高の人生の見つけ方」にもおんなじ空気を感じるんだよなー。早く見たいな。
ということで、最近ふにゃふにゃな評価がおおい僕ですが、これはまぁ、自信を持って「おすすめ」ということで。
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「ヘブンズ・ドア」が作られたということで予習がてらまずは元の映画を視聴。
初回見たときに「面白かったなぁ。きっとまた観たくなるんだろうなぁ。」と感じ、何度か話が出てくる旅に、久しぶりに見ようか。というところまでは行くのですが、貸出中だったり、「おぉ、新作。」などで流れていてかなり久々の2回目視聴。割と回数見てるつもりでしたが、思い返してもやっぱり今回2回目ですね。初回の印象が強かったのか、はたまた、なんとなく話に上がってくるから見てる気になってたのか・・・。まぁ、何はなくとも面白いですよ。選曲もいいね。
死を扱った作品ということになると、どうしても某国の邦画(邦画って)では悲しくて泣ける感動作に走ろうとする傾向が特に最近顕著にあるようですが、今作のようにどちらかというとカラッとしたアプローチのほうが良い印象を持てるんじゃないかなぁ。またお隣(フランス)と違い、ドイツ映画の雰囲気も割と好きなので、そのあたりも好印象の一因かと。未見ですが「最高の人生の見つけ方」にもおんなじ空気を感じるんだよなー。早く見たいな。
ということで、最近ふにゃふにゃな評価がおおい僕ですが、これはまぁ、自信を持って「おすすめ」ということで。