忙殺されている中だったのですが、下記のような紹介文につられて視聴しました。

製作総指揮はアルトマンの「ボウイ&キーチ」、キューブリックの「シャイニング」のヒロイン、シェリー・デュヴァル。古今東西の名作童話をティム・バートン、フランシス・フォード・コッポラをはじめとする錚々たる映画監督たちと、アメリカン・ニューシネマを思わせるムダに豪華でカルトな俳優たち、さらにミック・ジャガー、フランク・ザッパなどのミュージシャンが寄ってたかって映像化!

でも、うーん、なんだかカルトさは随所にあるのですが、そういうものが見たくて見るのでなければ、ちょっと眠たい作りです。

４歳の娘は楽しそうでしたが。