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柴田宣史 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2009年02月28日 | 見た回数: 2回
最初見たときには目が肥えてなかったのか、気がつかなかったけど、主人公の立場や世界観、女性が物語の転機になる(*)ところなど、非常に「1984年(ジョージ・オーウェル)」に似ていました。「1984年」は、映画もよくできていると思いますが、こちらの未来世紀ブラジルも、ギリアム風味のいい感じのアンチ・ユートピアものです。 あと、これも昔見たときはピンときてなかったんですが、デ・ニーロににてるひとだなあ、と思ったら、デ・ニーロが出てました……。
*多くの物語で、女性が転機になるのは、典型を通り越して当たり前なんですが。
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最初見たときには目が肥えてなかったのか、気がつかなかったけど、主人公の立場や世界観、女性が物語の転機になる(*)ところなど、非常に「1984年(ジョージ・オーウェル)」に似ていました。「1984年」は、映画もよくできていると思いますが、こちらの未来世紀ブラジルも、ギリアム風味のいい感じのアンチ・ユートピアものです。
あと、これも昔見たときはピンときてなかったんですが、デ・ニーロににてるひとだなあ、と思ったら、デ・ニーロが出てました……。
*多くの物語で、女性が転機になるのは、典型を通り越して当たり前なんですが。