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柴田宣史 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2009年01月03日 | 見た回数: 3回
テリー・ギリアム感満載のいい作品ですね。大道具小道具、80年代らしい特殊効果と、ぜんぜん「リアル」な作りではないのですが、このあたりの少々の雑さが、なんども見たくなる味わいとして残りますね。 そろそろ娘と見られるかなと思ってみましたが、同日に見た「キャスパー」くらいが、まだ彼女のツボだったらしく、残念ながらバロンはまだ早かったようです。 そうそう、昔は気づいていませんでしたが、月の王は、あのロビン・ウィリアムズだったんですね。
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テリー・ギリアム感満載のいい作品ですね。大道具小道具、80年代らしい特殊効果と、ぜんぜん「リアル」な作りではないのですが、このあたりの少々の雑さが、なんども見たくなる味わいとして残りますね。
そろそろ娘と見られるかなと思ってみましたが、同日に見た「キャスパー」くらいが、まだ彼女のツボだったらしく、残念ながらバロンはまだ早かったようです。
そうそう、昔は気づいていませんでしたが、月の王は、あのロビン・ウィリアムズだったんですね。