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石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2021年11月24日 | 見た回数: 1回
トーニャ・ハーディングは名前だけ知ってて、被害者側のナンシー・ケリガンは覚えてないなー。ということで、悪役扱いですが名前は刷り込まれてるなー。オリンピック候補になる(オリンピック選手でもあるけど)くらいなので空すごい実力者だとは思うんですけど、あの事件だったり、「紐が切れて滑れないー。」って泣きながら審査員に見せに行ってるときとかの負の印象ほうがつよいなー。
ハーレクインのマーゴット・ロビーが演じてるってのも相乗効果としてあるのか、なかなかに破天荒で豪快で、ファンも敵も作りそうな感じな人でした。どこまでがフィクションで、どこまでが真実なのかはわからなかったんですけど、なかなかに波乱万丈で面白い。ところどころハーレクインが顔をのぞかせてる(個人評)しね。 いや、本人を知らないので似てる。とかそーいうのは言い難いんですけど、現在の彼女の姿だったりも写ってて、そのまま年取ったらこれになるかねー。という感じは受けましたよ
あの事件については、これもどこまでがホントかわからないんですけど、あまりにもアホ過ぎる計画と、それが実行できちゃったという怖さがあって、んー。何という無駄でもったいないことを・・・と思っちゃう。ま、そんなもんなのかもしれませんけどね。なんとなくコーエン兄弟感があったような・・・。
あと、お母さんがちょっと問題ありな感じでうーん。とも思いましたが、お母さんはお母さんの考えがあるんだろうし、どうなんだろーねー。あんまり共感はできないけどね。
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トーニャ・ハーディングは名前だけ知ってて、被害者側のナンシー・ケリガンは覚えてないなー。ということで、悪役扱いですが名前は刷り込まれてるなー。オリンピック候補になる(オリンピック選手でもあるけど)くらいなので空すごい実力者だとは思うんですけど、あの事件だったり、「紐が切れて滑れないー。」って泣きながら審査員に見せに行ってるときとかの負の印象ほうがつよいなー。
ハーレクインのマーゴット・ロビーが演じてるってのも相乗効果としてあるのか、なかなかに破天荒で豪快で、ファンも敵も作りそうな感じな人でした。どこまでがフィクションで、どこまでが真実なのかはわからなかったんですけど、なかなかに波乱万丈で面白い。ところどころハーレクインが顔をのぞかせてる(個人評)しね。
いや、本人を知らないので似てる。とかそーいうのは言い難いんですけど、現在の彼女の姿だったりも写ってて、そのまま年取ったらこれになるかねー。という感じは受けましたよ
あの事件については、これもどこまでがホントかわからないんですけど、あまりにもアホ過ぎる計画と、それが実行できちゃったという怖さがあって、んー。何という無駄でもったいないことを・・・と思っちゃう。ま、そんなもんなのかもしれませんけどね。なんとなくコーエン兄弟感があったような・・・。
あと、お母さんがちょっと問題ありな感じでうーん。とも思いましたが、お母さんはお母さんの考えがあるんだろうし、どうなんだろーねー。あんまり共感はできないけどね。