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柴田宣史 | 簡易評価: いまいち | 見た日: 2021年10月17日 | 見た回数: 1回
ドラッグで超人的に明晰になって、かつ大胆になっちゃうので、調子に乗ったちゃってタイヘンというあらすじかしら。
こういうふうに「賢くなったらやること」って、夢想すると楽しそうではあるんだけど、大胆になっちゃうからかな、映画だとやや悪手っぽい方に進んでいく印象で、もうちょっと賢そうな方向に行って欲しいなって思ってしまった。
トリップ突入時の演出は錯視を気持ちよく用いて、終わらない道のような雰囲気をうまく出してたように思います。
デニーロがちょうどよく、怖い大人なんだけど、じゃっかん無駄遣い感も否めなく。
ブラッドリー・クーパーは、ちょっとヒュー・ジャックマンに似てるな、と思いました。ハンサムですね。
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ドラッグで超人的に明晰になって、かつ大胆になっちゃうので、調子に乗ったちゃってタイヘンというあらすじかしら。
こういうふうに「賢くなったらやること」って、夢想すると楽しそうではあるんだけど、大胆になっちゃうからかな、映画だとやや悪手っぽい方に進んでいく印象で、もうちょっと賢そうな方向に行って欲しいなって思ってしまった。
トリップ突入時の演出は錯視を気持ちよく用いて、終わらない道のような雰囲気をうまく出してたように思います。
デニーロがちょうどよく、怖い大人なんだけど、じゃっかん無駄遣い感も否めなく。
ブラッドリー・クーパーは、ちょっとヒュー・ジャックマンに似てるな、と思いました。ハンサムですね。