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石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2020年12月17日 | 見た回数: 1回
普段から爆発したり、カーチェイスしたり、パンチしたりするようなものばっか見てる僕ですが、たまにはしっかり腰を落ち着かせた作品をば見てみようかねーなんて思い立ってみたもんで・・・。
ということで噺家さんのお話。まー座ってますけど、よく喋りますよね。噛むってば。悪くないんですけど、取り立てて、おぉ、って引っかかるほどでもなくな感じ。
まーそんな噺家さんの生活感が何となく江戸時代を感じるというかなんというかは不思議なもんでした。まー噺家さんなんて当時も今も同じように生きているのかもしれないですけどね。 あとは、飲んでる時とかにしばっちとMさんが落語の話で盛り上がってるのをほんわか聞いてたりしたんですが、あ、なるほど、そんなに悪くないかも。とも思いました。まーこれは食わず嫌いな点もあるのかもしれないし、かつて鶴瓶さんとざこばさんがやってた「らくごのご」なんかは割とマメに見てたので、改めてしっかりとその世界に入ってみる(あ、始めるわけじゃないですよ。聞くだけ)のもありかもしれません。
あ、そうそう。森永悠希くんが小学生役で出れてる頃の作品だったんですねー。「ちはやふる」の机くん印象が強く、他にもよーさんでてるけど大人(少なくとも学生)印象なのでちょっと新鮮でした。いい喋りっぷりの自由な少年でした。
ということで害も毒もないし、男女のどろどろ恋愛ストーリーでもなく、穏やかに見られた作品でしたねー。
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普段から爆発したり、カーチェイスしたり、パンチしたりするようなものばっか見てる僕ですが、たまにはしっかり腰を落ち着かせた作品をば見てみようかねーなんて思い立ってみたもんで・・・。
ということで噺家さんのお話。まー座ってますけど、よく喋りますよね。噛むってば。悪くないんですけど、取り立てて、おぉ、って引っかかるほどでもなくな感じ。
まーそんな噺家さんの生活感が何となく江戸時代を感じるというかなんというかは不思議なもんでした。まー噺家さんなんて当時も今も同じように生きているのかもしれないですけどね。
あとは、飲んでる時とかにしばっちとMさんが落語の話で盛り上がってるのをほんわか聞いてたりしたんですが、あ、なるほど、そんなに悪くないかも。とも思いました。まーこれは食わず嫌いな点もあるのかもしれないし、かつて鶴瓶さんとざこばさんがやってた「らくごのご」なんかは割とマメに見てたので、改めてしっかりとその世界に入ってみる(あ、始めるわけじゃないですよ。聞くだけ)のもありかもしれません。
あ、そうそう。森永悠希くんが小学生役で出れてる頃の作品だったんですねー。「ちはやふる」の机くん印象が強く、他にもよーさんでてるけど大人(少なくとも学生)印象なのでちょっと新鮮でした。いい喋りっぷりの自由な少年でした。
ということで害も毒もないし、男女のどろどろ恋愛ストーリーでもなく、穏やかに見られた作品でしたねー。