▼メインメニュー
石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2020年08月12日 | 見た回数: 1回
「博士と彼女のセオリー」の主演二人が揃って登場するとなるとどうしてもその印象が強かったりするんですが、なんだろう。それをあんまり感じさせなかったなー。 一応事実に基づいた話で、かつ、事実を捻じ曲げてる(相方は女子じゃなくて男性だったらしい)ということもあって怒ってる方もいらっしゃるみたいですが、事実を知らない僕は存分に楽しめましたよ。
いやね。ポイントは2つ。 ・高所恐怖症の人にはちょっと心臓に悪いかも。 ・女子が強い映画判定。
あと、なんといっても大画面で見たほうが大きさと広さ、怖さが際立っただろうなー。というのが実感できる。女性蔑視の時代の異端児。みたいな感じでカッチょよく描かれてるし、まー最後もキスでおしまい。みたいな典型的なパターンではなく、あくまでビジネスライクな関係に終わるというのも高感度高いです。
前述の「博士と彼女のセオリー」に比べると内容的には若干薄いけど、派手で迫力があるんで個人的に評価はこっちが高くなっちゃうんだな。これが。
JavaScriptが無効になっているため、このサイトの一部の機能について使えないものがあります。サイト設計上、JavaScriptが無効になっていても、必要な情報は得られるよう配慮しておりますが、「JavaScriptがオフになっていることで必要な情報が得られない」という場合はサイト管理者までお問い合わせください。
「博士と彼女のセオリー」の主演二人が揃って登場するとなるとどうしてもその印象が強かったりするんですが、なんだろう。それをあんまり感じさせなかったなー。
一応事実に基づいた話で、かつ、事実を捻じ曲げてる(相方は女子じゃなくて男性だったらしい)ということもあって怒ってる方もいらっしゃるみたいですが、事実を知らない僕は存分に楽しめましたよ。
いやね。ポイントは2つ。
・高所恐怖症の人にはちょっと心臓に悪いかも。
・女子が強い映画判定。
あと、なんといっても大画面で見たほうが大きさと広さ、怖さが際立っただろうなー。というのが実感できる。女性蔑視の時代の異端児。みたいな感じでカッチょよく描かれてるし、まー最後もキスでおしまい。みたいな典型的なパターンではなく、あくまでビジネスライクな関係に終わるというのも高感度高いです。
前述の「博士と彼女のセオリー」に比べると内容的には若干薄いけど、派手で迫力があるんで個人的に評価はこっちが高くなっちゃうんだな。これが。