RE:BORN

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監督:下村勇二
出演:坂口拓(TAK∴)、近藤結良、いしだ壱成、篠田麻里子、斎藤工(齊藤工)、長谷部瞳、大塚明夫、加藤雅也、稲川良貴、望月オーソン
時間:106分
公開:2017年
ジャンル:
アクション

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2018年09月10日 | 見た回数: 1回

格闘アクション映画なんてハリウッドか香港か、中国か韓国かインドかヨーロッパかに任しときゃいいんだよ・・・というか、邦画にあたりは期待してない。ってのがホンネのところ。

ハリウッドはCGだの何だのですごいことしちゃうし、香港とか中国とかはそれこそリアルにありえない動きを見せてくれるのに対して・・・、んー。真田広之?

リアルファイター(格闘家とかね)だといるんですけど、正直コレはすごいなー。という格闘アクションなんてお目にかかったことはない。

ということで今作。すごっ!

話の内容なんて合ってないようなもの。なんだったら「斉木楠雄のΨ難」の中二病、漆黒の翼と、宿敵ダークリユニオンみたいなもんである。つまり見るべきところはそこではない(ま、好きな人は好きかもしれないけど)。

人混みの中で発泡された弾丸を交わし、1撃で仕留めてみたり、コンビニ弁当のお箸で人を殺してみたり、更には銃剣持った部隊の大人数を素手で壊滅させてみたり。

いやー、ワイヤーアクション使わないどっちかと言うと香港初期映画とかのリアル格闘アクションを堪能できました。

緊張したら死ぬ。切られても打たれても緊張するな。草食動物は緊張して動けなくなるけど、肉食動物は緊張しないとか・・・。それっぽい嘘ですがかっちょいいじゃないか。

猫背でふにゃふにゃ動きながらバッタバッタと人を殺していくんだよなー。
「バガボンド」の清十郎と戦ったときの武蔵(こっちほうがかっちょいいけど)みたいな肩の力の抜けてる感じと言ったらいいんだろうか?

ということで、前述の通りストーリーはどうでもいい、あくまでかっちょいいアクションシーンだけの映画なので、見る人を選ぶことこの上ないんですけど、なんだったら「エクスペンタブルズ」チームに推挙したくなる主人公。僕にとっては充分にご飯がススムくんでした。

あー、面白かった。

追記:ラスボスが大塚明夫で武器が「声」だったりするのもナイス配役!

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