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石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2017年10月22日 | 見た回数: 1回
テーマ曲は知ってたんですけど、なかなかに見る機会も、見ようとする意欲もなかったのですよね。なので、内容も大まかに、鳥になりたい青年がどーたら。くらいしか知りませんでした。おやまぁ、ニコラス・ケイジが出てるじゃないですか。それもほぼメインキャストで。
最近特に派手でわかりやすいのばっか見てただけに、ちょっと乗り切れなかったのが正直なところ。それにほら、戦争の後遺症の話とかっていろいろある割に、なかなかに自分と照らし合わせてピンと来ることがないんですよね。 そんな状態で静かに淡々と若干重苦しい空気の中話が進んでいくんですが、ラスト15分くらいで一気に引きずり込まれましたかね。 彼が喋り始めてからの急激な展開からラストシーンのあのセリフ。さらにそこからのとても気持ちのよい流れからの軽快なエンディング。これは良かった。 ノッてたらもっと「おすすめ」評価だったたかもねー。
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テーマ曲は知ってたんですけど、なかなかに見る機会も、見ようとする意欲もなかったのですよね。なので、内容も大まかに、鳥になりたい青年がどーたら。くらいしか知りませんでした。おやまぁ、ニコラス・ケイジが出てるじゃないですか。それもほぼメインキャストで。
最近特に派手でわかりやすいのばっか見てただけに、ちょっと乗り切れなかったのが正直なところ。それにほら、戦争の後遺症の話とかっていろいろある割に、なかなかに自分と照らし合わせてピンと来ることがないんですよね。
そんな状態で静かに淡々と若干重苦しい空気の中話が進んでいくんですが、ラスト15分くらいで一気に引きずり込まれましたかね。
彼が喋り始めてからの急激な展開からラストシーンのあのセリフ。さらにそこからのとても気持ちのよい流れからの軽快なエンディング。これは良かった。
ノッてたらもっと「おすすめ」評価だったたかもねー。