▼メインメニュー
石田憲司 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2017年08月09日 | 見た回数: 3回
久々の吹替版視聴。ロビン・ウィリアムズとかエディ・マーフィとか好きな僕ですが、彼も結構好きで、結局コメディアンが好きなんだと言うところに行き着いちゃうんですよね。
演技派になっちゃったりもしてる彼ですし、なんか画家活動してたりもするみたいですが、やはり最初に見た印象が強いんで、コメディアンとしての彼が好きなんですよね。
ということで、それなりに代表作と言っていいんじゃないかな。ライアー・ライアーです。
かなり久々に見たんですが、いやー、忘れてるもんですね。嘘がつけなくなる部分だけは覚えてて、こどもとの関係とかは忘れてたんでそれは新鮮でよかったですし、子供相手になんかするときの参考に・・・はちょっと厳しいか。
なかなかにお下品で激しい過剰な演技のジム・キャリーと古き良きやり過ぎ感なコメディが見れてちょっと嬉しかったです。
あー、楽しかった。
JavaScriptが無効になっているため、このサイトの一部の機能について使えないものがあります。サイト設計上、JavaScriptが無効になっていても、必要な情報は得られるよう配慮しておりますが、「JavaScriptがオフになっていることで必要な情報が得られない」という場合はサイト管理者までお問い合わせください。
久々の吹替版視聴。ロビン・ウィリアムズとかエディ・マーフィとか好きな僕ですが、彼も結構好きで、結局コメディアンが好きなんだと言うところに行き着いちゃうんですよね。
演技派になっちゃったりもしてる彼ですし、なんか画家活動してたりもするみたいですが、やはり最初に見た印象が強いんで、コメディアンとしての彼が好きなんですよね。
ということで、それなりに代表作と言っていいんじゃないかな。ライアー・ライアーです。
かなり久々に見たんですが、いやー、忘れてるもんですね。嘘がつけなくなる部分だけは覚えてて、こどもとの関係とかは忘れてたんでそれは新鮮でよかったですし、子供相手になんかするときの参考に・・・はちょっと厳しいか。
なかなかにお下品で激しい過剰な演技のジム・キャリーと古き良きやり過ぎ感なコメディが見れてちょっと嬉しかったです。
あー、楽しかった。