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石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2016年05月02日 | 見た回数: 1回
監督のせいなのか実に日本映画らしい淡々とした感じがどうもなぁ。なんというかおとなしめのメロドラマを見ている感じがしてしまって物足りない。
小さな些細な幸せだったりハプニングだったりが取り混ぜられてるし、ところどころ現代に戻ってきてのおばあちゃんと孫のやり取りだっていい感じのスパイスになって飽きさせることはないんですが、いかんせん、乗らない気分の時の2時間強はちょっと重たかったなぁ。
まぁ、楽しめるときにはもっと楽しめたであろう一本。今回はめぐり合わせ・タイミングが悪かっただけなんでしょうね。
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監督のせいなのか実に日本映画らしい淡々とした感じがどうもなぁ。なんというかおとなしめのメロドラマを見ている感じがしてしまって物足りない。
小さな些細な幸せだったりハプニングだったりが取り混ぜられてるし、ところどころ現代に戻ってきてのおばあちゃんと孫のやり取りだっていい感じのスパイスになって飽きさせることはないんですが、いかんせん、乗らない気分の時の2時間強はちょっと重たかったなぁ。
まぁ、楽しめるときにはもっと楽しめたであろう一本。今回はめぐり合わせ・タイミングが悪かっただけなんでしょうね。