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石田憲司 | 簡易評価: いまいち | 見た日: 2008年09月10日 | 見た回数: 1回
最近デニーロで当たり作品を見てないなぁ。と思って試してみましたが、ふむ。 何でもショーアップしてしまうアメリカならではの、掲示とメディア・殺人事件などの絡みはなかなか面白かったです。ただ、ラストが結局のところ、うーむ。で、彼はどうなった?と言う曖昧さが残ってしまったかなぁ。そんなところで作品としては良いのですが、なんとなーくすっきりしないもやもや感もありますが、別に悪い結末でもなく、主観的なもんだと思います。 主役級の2人(デニーロとエドワード・バーンズ)よりも名前も知らない犯人役の2人の方に目がいったので、逆に彼らの視点や行動なんかを中心に見てたらもっと面白くなったかなぁ。と言う感じ。
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最近デニーロで当たり作品を見てないなぁ。と思って試してみましたが、ふむ。
何でもショーアップしてしまうアメリカならではの、掲示とメディア・殺人事件などの絡みはなかなか面白かったです。ただ、ラストが結局のところ、うーむ。で、彼はどうなった?と言う曖昧さが残ってしまったかなぁ。そんなところで作品としては良いのですが、なんとなーくすっきりしないもやもや感もありますが、別に悪い結末でもなく、主観的なもんだと思います。
主役級の2人(デニーロとエドワード・バーンズ)よりも名前も知らない犯人役の2人の方に目がいったので、逆に彼らの視点や行動なんかを中心に見てたらもっと面白くなったかなぁ。と言う感じ。