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柴田宣史 | 簡易評価: いまいち | 見た日: 2016年02月20日 | 見た回数: 1回
ゲイリー・オールドマン出てるし、見なきゃ、と思って視聴。
だけど、こりゃ、もとの作品のほうがいいですね。演出の技術は上がってるんですよ。でも、バーホーベンのどきっとする絵のほうが、古くても、もっといい緊張感があったし、なんせラスト。書いちゃうけど、「お前はクビだ!」がなくって、ただ、根性で押し返しちゃうんです。
途中にもそういう描写が散見され、なんだよ、SFじゃなくって、ただの根性論じゃねえかと。
おそらく「スターシップ・トゥルーパーズ」とおなじく、確信犯だとは思うものの、サミュエル・L・ジャクソンもいまいちだし。
実は同じ日に「バードマン」も見て、マイケル・キートンにたくさん会えたのは嬉しかったかな。
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ゲイリー・オールドマン出てるし、見なきゃ、と思って視聴。
だけど、こりゃ、もとの作品のほうがいいですね。演出の技術は上がってるんですよ。でも、バーホーベンのどきっとする絵のほうが、古くても、もっといい緊張感があったし、なんせラスト。書いちゃうけど、「お前はクビだ!」がなくって、ただ、根性で押し返しちゃうんです。
途中にもそういう描写が散見され、なんだよ、SFじゃなくって、ただの根性論じゃねえかと。
おそらく「スターシップ・トゥルーパーズ」とおなじく、確信犯だとは思うものの、サミュエル・L・ジャクソンもいまいちだし。
実は同じ日に「バードマン」も見て、マイケル・キートンにたくさん会えたのは嬉しかったかな。