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柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2015年10月08日 | 見た回数: 1回
見たことなかったんですよ。
「アンタッチャブル」のエリオット・ネスがかっこよかったんだけど、そのあとの「パーフェクト・ワールド」がイヤで、あんまりケビン・コストナーを追いかけなくなっちゃったからですかね。
妄想のような声に導かれて、畑を野球場にしてしまい、しかるべき人を集める旅に出る、という話なんですが、淡々としつつも、ほのかなファンタジー感がなかなかよかったです。アメリカ人の野球好きのよい趣味の顕現の仕方だなあ、と。
十月と見たのですが、最後のシーン。
おとうさん! めっちゃ車!
というセリフが印象的です。ほんとうに「めっちゃ車」だし。あと、捧げられている相手が、「すべての親」というのも、なるほど。
例によってwikipediaですが、ちょっと面白いエピソードがありましたので、映画見た人はみるといいかも。
フィールド・オブ・ドリームス - Wikipedia
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見たことなかったんですよ。
「アンタッチャブル」のエリオット・ネスがかっこよかったんだけど、そのあとの「パーフェクト・ワールド」がイヤで、あんまりケビン・コストナーを追いかけなくなっちゃったからですかね。
妄想のような声に導かれて、畑を野球場にしてしまい、しかるべき人を集める旅に出る、という話なんですが、淡々としつつも、ほのかなファンタジー感がなかなかよかったです。アメリカ人の野球好きのよい趣味の顕現の仕方だなあ、と。
十月と見たのですが、最後のシーン。
というセリフが印象的です。ほんとうに「めっちゃ車」だし。あと、捧げられている相手が、「すべての親」というのも、なるほど。
例によってwikipediaですが、ちょっと面白いエピソードがありましたので、映画見た人はみるといいかも。
フィールド・オブ・ドリームス - Wikipedia