ぼくもきむさんと同じようなモチベーションで視聴。でもって感想も似てるかな。

わりと攻守交代激しく、ガンガンやり合うんだけど、ちょっとひねっていて、「そう終わるかー」という展開。

トラボルタの東欧訛りも絶妙。

ぼくは、もう一回見てもいいかも。

ジョン・トラボルタとロバート・デニーロが共演してるってだけで、もうみとかないといけない映画の一つに入ってます、私的には。

痛いのやスプラッタが苦手な私はところどころ、みれないシーンもあったけど、最後までハラハラしながらみられた。ハラハラの根拠は、「で？これ、どういうオチにもっていくの？」っていうハラハラやったけど。

印象的だったのは、トラボルタの東欧なまりの英語。ネイティブじゃないのでどこまでうまかったかわかんないけど、十分「ああ、この人東欧の人」ってわかるようなナマリ方でした。デニーロは、もう存在だけでデニーロなので演技がどうこうなんていうことないものね。

もう一回はみないやろうけど、おもしろかった。