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柴田宣史 | 簡易評価: いまいち | 見た日: 2013年06月09日 | 見た回数: 1回
Wikipediaから引用。
『ラバー』(Rubber)は、念力で人間を殺して回るタイヤを描いた2010年のフランスのコメディ・ホラー映画である。
もうこれでほぼすべてを言い尽くした映画です。一言だけ付け足すとしたら、「ナンセンス」映画であることくらいでしょうか。念力で人間を殺して回るタイヤを描いた映画を視聴し、参加する人の映画なのです。わけわかんないと思うけど、そういう映画なのですよ。子供たちは、これがホラーなわけがない、とコメントしておられました。
「不思議惑星キン・ザ・ザ」「ナッシング」のような不条理感と「グレムリン2 新・種・誕・生」のようなメタ映画描写でも平気だったら、本作もみられると思うけど、まあ、そんなにおすすめでもないかしら。
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Wikipediaから引用。
もうこれでほぼすべてを言い尽くした映画です。一言だけ付け足すとしたら、「ナンセンス」映画であることくらいでしょうか。念力で人間を殺して回るタイヤを描いた映画を視聴し、参加する人の映画なのです。わけわかんないと思うけど、そういう映画なのですよ。子供たちは、これがホラーなわけがない、とコメントしておられました。
「不思議惑星キン・ザ・ザ」「ナッシング」のような不条理感と「グレムリン2 新・種・誕・生」のようなメタ映画描写でも平気だったら、本作もみられると思うけど、まあ、そんなにおすすめでもないかしら。