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柴田宣史 | 簡易評価: いまいち | 見た日: 2013年03月24日 | 見た回数: 1回
「ソウ」の監督だとかはどうでもよくって、ジャケ借りだったんです。このセンダックふう巨大生物が縦横無尽に森をうろつくようなんを期待していたんです。でもそういうんじゃなくってがっかり。どんでん返し(というほどのものでもないけど)が大事そうな映画なので、いちおう以下ネタバレ隠しで。
怪物が本当にいるのか、それとも恐水病のお父さんが見ている幻なのか、というところがミソなのですが、お父さんの扱いがちょっとストレスフルで見ててつらいんです。
同じお父さんでも、「イントルーダーズ」のお父さんとは大違い。
映画の作り上、しょうがないけど、あのジャケットの怪獣が動き回るのが見たかったなあ。
せっかく田舎ばっかりの風景を我慢してみたのになあ。
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「ソウ」の監督だとかはどうでもよくって、ジャケ借りだったんです。このセンダックふう巨大生物が縦横無尽に森をうろつくようなんを期待していたんです。でもそういうんじゃなくってがっかり。どんでん返し(というほどのものでもないけど)が大事そうな映画なので、いちおう以下ネタバレ隠しで。
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怪物が本当にいるのか、それとも恐水病のお父さんが見ている幻なのか、というところがミソなのですが、お父さんの扱いがちょっとストレスフルで見ててつらいんです。
同じお父さんでも、「イントルーダーズ」のお父さんとは大違い。
映画の作り上、しょうがないけど、あのジャケットの怪獣が動き回るのが見たかったなあ。
隠しテキストはここまでです。
せっかく田舎ばっかりの風景を我慢してみたのになあ。