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柴田宣史 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2013年02月17日 | 見た回数: 1回
2年生の娘が『世界の偉人』みたいな本を読んでいて、マザー・テレサが気になるのだそうなので、家族で視聴。年中少年は開始30分でダウン。いちおう2年生は最後までがんばった。
んが、べつに特段眠たい、という訳ではない。頑固な信念のおばあちゃんをよく描いたなあと思う。
インドに行ってからの話なので、まあ半生といえば半生を描いていて、インドに渡る部分とかは語られない。もともとかなり信念に基づいて母国を後にしたのだろうということは、想像に難くないので、いいのかもしれない。
はなしはそれほど(ハリウッド映画的に)起伏に富んでいる訳ではないが、あたらしい修道会を作る話や、「死を待つ人の家(いわゆる終末医療所)」やハンセン病の人たちのための土地を作る話等、有名な話は盛り込まれているから、わかりやすいような気がする。
* * *
さて、映画部員としては、オリビア・ハッセーに触れないわけにはいかない。
「ロミオとジュリエット」から数十年が経ち、そんなにおっぱいに目はいかないものの、やっぱりきれいでした。でも、(というと失礼だけど)きれいでしたよ。
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2年生の娘が『世界の偉人』みたいな本を読んでいて、マザー・テレサが気になるのだそうなので、家族で視聴。年中少年は開始30分でダウン。いちおう2年生は最後までがんばった。
んが、べつに特段眠たい、という訳ではない。頑固な信念のおばあちゃんをよく描いたなあと思う。
インドに行ってからの話なので、まあ半生といえば半生を描いていて、インドに渡る部分とかは語られない。もともとかなり信念に基づいて母国を後にしたのだろうということは、想像に難くないので、いいのかもしれない。
はなしはそれほど(ハリウッド映画的に)起伏に富んでいる訳ではないが、あたらしい修道会を作る話や、「死を待つ人の家(いわゆる終末医療所)」やハンセン病の人たちのための土地を作る話等、有名な話は盛り込まれているから、わかりやすいような気がする。
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さて、映画部員としては、オリビア・ハッセーに触れないわけにはいかない。
「ロミオとジュリエット」から数十年が経ち、そんなにおっぱいに目はいかないものの、やっぱりきれいでした。でも、(というと失礼だけど)きれいでしたよ。