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石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2012年11月12日 | 見た回数: 1回
正直、アンディ・カフマンに関しては全く知識がないのですな。そのため、ジム・キャリーがどれくらいにているのかとかは全くわからないんですね。また、彼の生涯がどうかなんかもピンとはこず、アメリカ人が横山やすしの生涯見てるみたいなもんかもしれません。
ただ、笑いに関するつきぬけかたを見てると微妙に松ちゃん(ダウンタウンね)の、本人の面白いポイントと世間とのズレとがオーバーラップしてきたような感覚がありましたかね。
ジム・キャリーがうまいのか、正直ネタ的には厳しい内容のわりに飽きなかったですね。さすがなのかねぇ。彼自身コメディアンとして舞台にたってたこともあるんで、伝説のコメディアンを自分が演じるにはかなりの抵抗も難しさもあったでしょうにねぇ。とか思うと、より僕の中のジム・キャリー評価は高まるというもの。
ということで、そこそこ面白かったですが、あえて厳しいことを言うとですね、上手さというかはすごいんですが、話としてはちょい微妙なのかも。 純粋なコメディ映画ではないのも影響してるかもです。ついさっき「マジェスティック」褒めた口でなんですが、やっぱり僕としては真っ向コメディしてるジム・キャリーが好きなんでしょうねー。
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正直、アンディ・カフマンに関しては全く知識がないのですな。そのため、ジム・キャリーがどれくらいにているのかとかは全くわからないんですね。また、彼の生涯がどうかなんかもピンとはこず、アメリカ人が横山やすしの生涯見てるみたいなもんかもしれません。
ただ、笑いに関するつきぬけかたを見てると微妙に松ちゃん(ダウンタウンね)の、本人の面白いポイントと世間とのズレとがオーバーラップしてきたような感覚がありましたかね。
ジム・キャリーがうまいのか、正直ネタ的には厳しい内容のわりに飽きなかったですね。さすがなのかねぇ。彼自身コメディアンとして舞台にたってたこともあるんで、伝説のコメディアンを自分が演じるにはかなりの抵抗も難しさもあったでしょうにねぇ。とか思うと、より僕の中のジム・キャリー評価は高まるというもの。
ということで、そこそこ面白かったですが、あえて厳しいことを言うとですね、上手さというかはすごいんですが、話としてはちょい微妙なのかも。
純粋なコメディ映画ではないのも影響してるかもです。ついさっき「マジェスティック」褒めた口でなんですが、やっぱり僕としては真っ向コメディしてるジム・キャリーが好きなんでしょうねー。