▼メインメニュー
石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2011年03月28日 | 見た回数: 1回
安心して見せられる児童文学そのもののおはなし。若干心が重たかったんで、軽いのを期待しての視聴でしたが、結論からいうとからいうとほんと期待通りに害はない。でも、「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」のほんのり加わる毒ってもんがあってもよかったかな?とか思ってしまう。勧善懲悪でハッピーエンドに終わる、子供向けにもわかりやすーいお話ですな。まぁ、なんというかあまりに普通なのだ。 これぞ、ザ・ファミリー映画と言っても過言ではない(そんなことはない?)
あまり印象には残らない作品でしたが、それでも登場する子役(特に一番下の子)のみんな、可愛らしくて印象深い。ラストの方の一番したの子が形見を壊されちゃうとこなんかも心がシュンとしちゃったものです。
ま、若干物足りない部分はあるにしてもハリウッド作品とはちょっと毛色の違った雰囲気も味わえたし元々の期待にゃ沿ってるんで「まあまあ」ってとこで。
※DVDジャケットは上の子が主役じゃないでしょー。なんの影響だ?
JavaScriptが無効になっているため、このサイトの一部の機能について使えないものがあります。サイト設計上、JavaScriptが無効になっていても、必要な情報は得られるよう配慮しておりますが、「JavaScriptがオフになっていることで必要な情報が得られない」という場合はサイト管理者までお問い合わせください。
安心して見せられる児童文学そのもののおはなし。若干心が重たかったんで、軽いのを期待しての視聴でしたが、結論からいうとからいうとほんと期待通りに害はない。でも、「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」のほんのり加わる毒ってもんがあってもよかったかな?とか思ってしまう。勧善懲悪でハッピーエンドに終わる、子供向けにもわかりやすーいお話ですな。まぁ、なんというかあまりに普通なのだ。
これぞ、ザ・ファミリー映画と言っても過言ではない(そんなことはない?)
あまり印象には残らない作品でしたが、それでも登場する子役(特に一番下の子)のみんな、可愛らしくて印象深い。ラストの方の一番したの子が形見を壊されちゃうとこなんかも心がシュンとしちゃったものです。
ま、若干物足りない部分はあるにしてもハリウッド作品とはちょっと毛色の違った雰囲気も味わえたし元々の期待にゃ沿ってるんで「まあまあ」ってとこで。
※DVDジャケットは上の子が主役じゃないでしょー。なんの影響だ?