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サイトウ | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2010年09月15日 | 見た回数: 1回
最初にはっきりいいます。映画部1,000本を取りに行くのは、後発の者としてはばかるので、とりあえず999本なら許されるだろうという下心でコメント追加。 さあ、この後、誰かがさくっとコメントを追加するのか、もしくは「遠慮の固まり」化するのか、見ものです。早くそういう状況を作りたいがための中途半端なコメントです。
さて本題。 うーんと、少し前に見ました。ノルウェーのコミュニスト運動に参加する男と女の物語。
思想と、男・女を好きになるというのは、やっぱりまったく別次元なんですよね。
もちろん男の子が女の子を好きになる*ということ(もちろんその逆も)だけで、世の中まわらないのはわかるのですが、でも"思想"って何のためにあるんでしょうねと思う映画でした。
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最初にはっきりいいます。映画部1,000本を取りに行くのは、後発の者としてはばかるので、とりあえず999本なら許されるだろうという下心でコメント追加。
さあ、この後、誰かがさくっとコメントを追加するのか、もしくは「遠慮の固まり」化するのか、見ものです。早くそういう状況を作りたいがための中途半端なコメントです。
さて本題。
うーんと、少し前に見ました。ノルウェーのコミュニスト運動に参加する男と女の物語。
思想と、男・女を好きになるというのは、やっぱりまったく別次元なんですよね。
もちろん男の子が女の子を好きになる*ということ(もちろんその逆も)だけで、世の中まわらないのはわかるのですが、でも"思想"って何のためにあるんでしょうねと思う映画でした。
特に同性愛を否定しているわけではないので、あしからず。