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柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2010年08月06日 | 見た回数: 2回
やあ、なかなかおもしろかったっす。
主たる登場人物たちは、個性がきちんとわかりやすく構成されていて、たやすく好き嫌いを判別できるし、ヘビのCG味もずいぶん軽減され、アクションシーンも前作あったY軸のアクションは減って、X軸とZ軸のアクション主体ですが、なかなかいいかんじだし、ラストもなかなかすきっとしてていい。
一作目もけっして一匹だけではなかったのですが、タイトルもあえて複数形で「わかってるなあ」とにやりとした後、「血の蘭を追え!」みたいな安っぽい副題でもう一つにやり。
でもwikipediaのにべもない一言がステキ。
アナコンダは南米に生息しボルネオにはいない。
あーらら。
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やあ、なかなかおもしろかったっす。
主たる登場人物たちは、個性がきちんとわかりやすく構成されていて、たやすく好き嫌いを判別できるし、ヘビのCG味もずいぶん軽減され、アクションシーンも前作あったY軸のアクションは減って、X軸とZ軸のアクション主体ですが、なかなかいいかんじだし、ラストもなかなかすきっとしてていい。
一作目もけっして一匹だけではなかったのですが、タイトルもあえて複数形で「わかってるなあ」とにやりとした後、「血の蘭を追え!」みたいな安っぽい副題でもう一つにやり。
でもwikipediaのにべもない一言がステキ。
あーらら。