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石田憲司 | 簡易評価: いまいち | 見た日: 2008年07月06日 | 見た回数: 1回
話的には主人公である小説家の頭の中の世界と現実との交錯がなかなかうまい感じでつながっていて良作かもしれません。途中までいって、あれ?これ現実じゃないんじゃないかな?と気づいた次第なので、それは監督の見せ方がうまくてうっかりだまされたのか、あるいは、つくづくですが、ヨーロッパ系(特にフランス)映画とはあまり相性が良くなくて、話にすっと入り込めてなかったのか。 ともあれ、思い返すと、あれもこれも少し変なのはこういうことか。等と改めて確認したくなる気にもなりました。
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話的には主人公である小説家の頭の中の世界と現実との交錯がなかなかうまい感じでつながっていて良作かもしれません。途中までいって、あれ?これ現実じゃないんじゃないかな?と気づいた次第なので、それは監督の見せ方がうまくてうっかりだまされたのか、あるいは、つくづくですが、ヨーロッパ系(特にフランス)映画とはあまり相性が良くなくて、話にすっと入り込めてなかったのか。
ともあれ、思い返すと、あれもこれも少し変なのはこういうことか。等と改めて確認したくなる気にもなりました。