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石田憲司 | 簡易評価: ざんねん | 見た日: 2008年06月29日 | 見た回数: 1回
やはりフランス映画とは相性が悪いのかも知れません。 難聴のヒロインの読心術を使って犯罪行為を・・・とのことで、これまた大胆不敵な犯罪劇が見れるのか。と思いきや、単純に悪いことしてるバーのオーナーの金を横取りするだけ。その内向的(まぁ、ハンディを持っていることからか)なヒロインが、一つの犯罪をきっかけに次第に悪くというか逞しくなっていくのですが、それも、あら?本性がそれだっただけなのか?急に積極的だねぇ。と思ってしまって、何とも入り込めない作品でした。
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やはりフランス映画とは相性が悪いのかも知れません。
難聴のヒロインの読心術を使って犯罪行為を・・・とのことで、これまた大胆不敵な犯罪劇が見れるのか。と思いきや、単純に悪いことしてるバーのオーナーの金を横取りするだけ。その内向的(まぁ、ハンディを持っていることからか)なヒロインが、一つの犯罪をきっかけに次第に悪くというか逞しくなっていくのですが、それも、あら?本性がそれだっただけなのか?急に積極的だねぇ。と思ってしまって、何とも入り込めない作品でした。