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柴田宣史 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2009年02月14日 | 見た回数: 1回
うーん、いちどみなきゃと思っていたんですが、シニカルのなのか、まじめなのかがよくわかりませんでした。冒頭、ザーコフ博士の助手が逃げるあたりや「熱いアラレ」とかで、「ああ、ちょっとコメディタッチなのね」とおもいきや、どうひいき目に見ても、けっこう金がかかっていそうな展開、さらに、ある種の「典型的ヒーローをコケにするような演出かな」とも思えていたのに、さいごはわりとヒーローらしい展開。見終わってみると、エドモンド・ハミルトン的なコッテコテのスペオペでした。 またクイーンの担当する音楽が、コメディなのかどうなのかを混乱させるんですよね。いや、かっこいいんですけんどね。
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うーん、いちどみなきゃと思っていたんですが、シニカルのなのか、まじめなのかがよくわかりませんでした。冒頭、ザーコフ博士の助手が逃げるあたりや「熱いアラレ」とかで、「ああ、ちょっとコメディタッチなのね」とおもいきや、どうひいき目に見ても、けっこう金がかかっていそうな展開、さらに、ある種の「典型的ヒーローをコケにするような演出かな」とも思えていたのに、さいごはわりとヒーローらしい展開。見終わってみると、エドモンド・ハミルトン的なコッテコテのスペオペでした。
またクイーンの担当する音楽が、コメディなのかどうなのかを混乱させるんですよね。いや、かっこいいんですけんどね。