テレビでやってたので、録画してみてみました。やってなかったらまず見てないたぐいの映画です。内容はというと、それはもう、B級テイスト満載で、マトリックス×0.5と言ったアクションシーンや、スケールの小さな敵役のナチスの将校、その辺のチンピラが実は命運を分ける主人公。と言ったまさにマンガ的な隙の無い布陣。
が、なんだかんだ言って「期待せずに見る」事から始めた今作は普通に楽しく見れました。
チョウユンファといえば、そうです。次期ハリウッド版DRAGON BALLの武天老師さま。にやけた顔は意外にマッチするかもしれませんねぇ。