終わりの鳥 Tuesday

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監督:ダイナ・O・プスィッチ
出演:アリンゼ・ケニ、ジュリア・ルイス=ドレイファス、ローラ・ペティクルー
時間:110分
公開:2024年
ジャンル: ドラマ

コメント一覧

柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2025年01月01日 | 見た回数: 1回

長女(21)が、予告編から「みたい」というので視聴。

原題の`Tuesday`は、主要な登場人物である少女の名前……でいいのかな?

予告編なんかでも、この大きな鳥の正体というか役割が「死」であることはあきらかなんだけど、見せ方としても、なかなか趣味がよいと言うか、素直な良さがありました。

昔話のように、「死」という概念とある種の交渉をしてみたり、「死」から道を示してもらったりということができるのも、大きな鳥としての姿を持っているからなんですね。

大きさが目まぐるしく変わる鳥ですが、その見せ方も格好良く、お話の展開もけっこう起伏があり楽しいのですが、一点だけ。

ここから先はお話の核心に関わる記述があります。このリンクで読み飛ばせます。あるいは次の見出しにスキップしてください。

映画の最後。`after life`を字幕で「来世」としたのは、ちょっとおかしくないかな、と。

神はいない。お前たちが考えるような。しかし、「来世」はある

でなくって、

神はいない。お前たちが考えるような。しかし、「死後」はある

としたほうが良かったと思うのです。

隠しテキストはここまでです。

難癖は一個だけかな。