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柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2025年08月11日 | 見た回数: 1回
娘(長女)と視聴。
ふだん、バカ映画しか見てないんだけど、たまにちょっとこういうコマシな映画を見ると、やっぱり楽しいですね。
「やりすぎ」でない、ちょうどいい設定のミステリーと思いました。色んな人の立場は、いくらかわかりやすく誇張されていたと思うし、教皇に選ばれる人物についてもきちんとびっくりさせてくれるうまい作りと感じました。
というか、そういう「ミステリーとしてのよさ」とべつに、「コンクラーベってこんなふうなんだ!」というのが楽しいのですよ。
システィーナ礼拝堂の窓を閉ざすのはもちろん、電波ジャミングなんかもほどこして、宿泊施設との移動は厳戒態勢だったりしてね。なんちゅうか「男の子って、こういうのが好きなんでしょ」ってかんじ。ハイ、たのしかったですよ。
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娘(長女)と視聴。
ふだん、バカ映画しか見てないんだけど、たまにちょっとこういうコマシな映画を見ると、やっぱり楽しいですね。
「やりすぎ」でない、ちょうどいい設定のミステリーと思いました。色んな人の立場は、いくらかわかりやすく誇張されていたと思うし、教皇に選ばれる人物についてもきちんとびっくりさせてくれるうまい作りと感じました。
というか、そういう「ミステリーとしてのよさ」とべつに、「コンクラーベってこんなふうなんだ!」というのが楽しいのですよ。
システィーナ礼拝堂の窓を閉ざすのはもちろん、電波ジャミングなんかもほどこして、宿泊施設との移動は厳戒態勢だったりしてね。なんちゅうか「男の子って、こういうのが好きなんでしょ」ってかんじ。ハイ、たのしかったですよ。