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石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2025年02月05日 | 見た回数: 1回
ちさまひ(役どころちゃうけど)でてきたところでテンション上がる。 でもって伊澤彩織とのバトルが一番盛り上がるところだったように思う。
「ベビわる」の前の作品で、ちゃんとお話も面白くはあるんだけど、どうしても主人公のキャラが弱いかなー。かっちょいいし、アクションも悪くないんだけど、なんだったら先に見た「最強殺し屋伝説国岡」の国岡くんのほうがキャラ強いし、ラスボスにもちょい負ける。ましてやあの二人の存在感は主人公を上回ってるんで、次作であちらにシフトして成功したのもよく分かる。
ラスボスのキャラがなかなかに愛せる悪さなので、もうちょっと引っ張ってほしかったかなー。ちゃんと蕎麦食うとかね。あと、殺し屋キャラが結構出ては来るんですけど、ちょっと使い捨て感が強くって、もうちょっと絞って、かつ長めにキャラの魅力を伝えたほうが良かったんじゃなかろうか? そのあたりの微調整はともかく、話もわかりやすく、あと派手なアクションなどなど見応えもあって楽しく見れました。
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ちさまひ(役どころちゃうけど)でてきたところでテンション上がる。
でもって伊澤彩織とのバトルが一番盛り上がるところだったように思う。
「ベビわる」の前の作品で、ちゃんとお話も面白くはあるんだけど、どうしても主人公のキャラが弱いかなー。かっちょいいし、アクションも悪くないんだけど、なんだったら先に見た「最強殺し屋伝説国岡」の国岡くんのほうがキャラ強いし、ラスボスにもちょい負ける。ましてやあの二人の存在感は主人公を上回ってるんで、次作であちらにシフトして成功したのもよく分かる。
ラスボスのキャラがなかなかに愛せる悪さなので、もうちょっと引っ張ってほしかったかなー。ちゃんと蕎麦食うとかね。あと、殺し屋キャラが結構出ては来るんですけど、ちょっと使い捨て感が強くって、もうちょっと絞って、かつ長めにキャラの魅力を伝えたほうが良かったんじゃなかろうか?
そのあたりの微調整はともかく、話もわかりやすく、あと派手なアクションなどなど見応えもあって楽しく見れました。