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柴田宣史 | 簡易評価: いまいち | 見た日: 2024年07月06日 | 見た回数: 1回
息子(高2)がちらっと帰ってきたので、なにかアクションを見よう、となった。家族みんなと見ることになったんだけど、それが本作。
ビデオレンタルやさんのアクションの棚にあって、うちの家族には人気のモーガン・フリーマンが出ててトラボルタなので、まあ、それなりにアクションだろうと借りてきたら、いやはや、まさかの探偵もの?
ハードボイルドの探偵ものの定石として、落ちぶれた監事の男性が、モノローグで心情を語って、物語はちろりちろりと進むのだけど、まあ、眠い。全然アクションではない。
見てるそばからとっても既視感にあふれる映画で、これはきっと見たことがあるはず、と映画部を検索したけ、見た形跡はない。
ので、そういうのが見たかったら悪くないんだけど、うちは期待と違ってたので、今回はイマイチ評価で。
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息子(高2)がちらっと帰ってきたので、なにかアクションを見よう、となった。家族みんなと見ることになったんだけど、それが本作。
ビデオレンタルやさんのアクションの棚にあって、うちの家族には人気のモーガン・フリーマンが出ててトラボルタなので、まあ、それなりにアクションだろうと借りてきたら、いやはや、まさかの探偵もの?
ハードボイルドの探偵ものの定石として、落ちぶれた監事の男性が、モノローグで心情を語って、物語はちろりちろりと進むのだけど、まあ、眠い。全然アクションではない。
見てるそばからとっても既視感にあふれる映画で、これはきっと見たことがあるはず、と映画部を検索したけ、見た形跡はない。
ので、そういうのが見たかったら悪くないんだけど、うちは期待と違ってたので、今回はイマイチ評価で。