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柴田宣史 | 簡易評価: いまいち | 見た日: 2023年05月21日 | 見た回数: 1回
うーん。展開がチンタラしすぎてて、よくまあ、みなさんこれに付き合うものだなあ、という印象。2時間の映画にしろとは言わないけど、半分にはできそう。
不快な人物たちを見続けるので、それもマイナスの印象につながるのかも。
なんちゅうか、ティリオン・ラニスターを裏切った娼婦がひどい……というか雑な使われ方だな、という印象。
けっきょく、ティリオン・ラニスターが、父親を殺すための後押しとしての存在でしかない。視聴者は、まあ、これは死んでもいいよな、殺してもいいよなと思うためだけの存在。
そういう雑な視聴者の心情操作というか、コマの動かし方って、馬鹿にされているみたいで不快。
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うーん。展開がチンタラしすぎてて、よくまあ、みなさんこれに付き合うものだなあ、という印象。2時間の映画にしろとは言わないけど、半分にはできそう。
不快な人物たちを見続けるので、それもマイナスの印象につながるのかも。
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なんちゅうか、ティリオン・ラニスターを裏切った娼婦がひどい……というか雑な使われ方だな、という印象。
けっきょく、ティリオン・ラニスターが、父親を殺すための後押しとしての存在でしかない。視聴者は、まあ、これは死んでもいいよな、殺してもいいよなと思うためだけの存在。
そういう雑な視聴者の心情操作というか、コマの動かし方って、馬鹿にされているみたいで不快。
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