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柴田宣史 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2023年05月10日 | 見た回数: 1回
第1章はベストスパイスで乗り切ったけど、だからこその反動形成の第2章。「つまらなくはないのだけど、いつから面白くなるのだろう」というのは、我が意を得た、奥さんの言。
いや、2人とも、誘いに乗ろうよ。
そして、依然エロエロで、みな「オラのおっぱいを見てくれ!」といわんばかりに、直立して脱衣なさる。もう、エロいのは、そんなにいらんのよ……。
でもって、物語を展開させるのには、どうしても秩序を乱していく必要があるのはわかるのだけど、約束を破る人が多いというか目をひく。以下、ネタバレ隠しで、反故になった約束の一例。
んでもって、この「約束を破る人たち」をみて、長女が「人としてどうなん?」とブツブツいう。
奥さんは、「こんな高校生くらいの人たち*1が、戦争の世界に生きていたら、刹那的な判断を繰り返してしまうのは理解できる」と言っていて、ぼくもそう思うのだけど、長女の言い分もわからんではない。横紙破りの混沌があまりに旺盛だと、まあ、少々疲れるものはあります。
物語の良し悪しに、登場人物への感情移入という要素は必須ではありません。登場人物の誰にも感情移入や共感なんかなくたって、面白い物語は数多あります。だから「感情移入できない/共感できない人がいる」というのは、それはそれとして、措いておいて、「こんな高校生くらいの人たちが生き急ぐのは、それはそれで理解できる」というのは、「共感」と言わなくてよくて、「想像力」の力だと思うのですよ。その力は、今後必要な力だと思うので、長女氏にも鍛えていって欲しいものだと思います。
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第1章はベストスパイスで乗り切ったけど、だからこその反動形成の第2章。「つまらなくはないのだけど、いつから面白くなるのだろう」というのは、我が意を得た、奥さんの言。
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隠しテキストはここまでです。
いや、2人とも、誘いに乗ろうよ。
そして、依然エロエロで、みな「オラのおっぱいを見てくれ!」といわんばかりに、直立して脱衣なさる。もう、エロいのは、そんなにいらんのよ……。
でもって、物語を展開させるのには、どうしても秩序を乱していく必要があるのはわかるのだけど、約束を破る人が多いというか目をひく。以下、ネタバレ隠しで、反故になった約束の一例。
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隠しテキストはここまでです。
んでもって、この「約束を破る人たち」をみて、長女が「人としてどうなん?」とブツブツいう。
奥さんは、「こんな高校生くらいの人たち*1が、戦争の世界に生きていたら、刹那的な判断を繰り返してしまうのは理解できる」と言っていて、ぼくもそう思うのだけど、長女の言い分もわからんではない。横紙破りの混沌があまりに旺盛だと、まあ、少々疲れるものはあります。
物語の良し悪しに、登場人物への感情移入という要素は必須ではありません。登場人物の誰にも感情移入や共感なんかなくたって、面白い物語は数多あります。だから「感情移入できない/共感できない人がいる」というのは、それはそれとして、措いておいて、「こんな高校生くらいの人たちが生き急ぐのは、それはそれで理解できる」というのは、「共感」と言わなくてよくて、「想像力」の力だと思うのですよ。その力は、今後必要な力だと思うので、長女氏にも鍛えていって欲しいものだと思います。