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石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2022年05月10日 | 見た回数: 1回
前作のほうがもうちょっとぐっと来たポイントのパワーがあったかなー。 今回はひと波乱あるけど、やっぱりマイペースなのどかな空気が全編通じて広がってる感じ。もうちょっとトカゲとお母さんのクダリを突っ込んできたら前作同様涙ポロリンポイントになったかもしれないんだけどね。
色々と前提条件を知らないままでも映画の中で説明してくれるし、ただただほっこり1時間ちょいを過ごせる映画。 みんないい子たちなので、火薬の量だの血の量(←シバタ基準?)だの筋肉量だのが皆無ですが、まったくもって気にならない。ニコニコのんびり見ていたらよろしい。 若干子ども(園児くらい)だと、盛り上がりやらが若干わかりにくくなってるかもしれない。これも前作のほうがわかりやすい。 ただ、この映画、どっちかというともうちょっと年齢層は高いだろうけどね。
ということで、ほのぼの文句のつけようのない作品でした。
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前作のほうがもうちょっとぐっと来たポイントのパワーがあったかなー。
今回はひと波乱あるけど、やっぱりマイペースなのどかな空気が全編通じて広がってる感じ。もうちょっとトカゲとお母さんのクダリを突っ込んできたら前作同様涙ポロリンポイントになったかもしれないんだけどね。
色々と前提条件を知らないままでも映画の中で説明してくれるし、ただただほっこり1時間ちょいを過ごせる映画。
みんないい子たちなので、火薬の量だの血の量(←シバタ基準?)だの筋肉量だのが皆無ですが、まったくもって気にならない。ニコニコのんびり見ていたらよろしい。
若干子ども(園児くらい)だと、盛り上がりやらが若干わかりにくくなってるかもしれない。これも前作のほうがわかりやすい。
ただ、この映画、どっちかというともうちょっと年齢層は高いだろうけどね。
ということで、ほのぼの文句のつけようのない作品でした。