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柴田宣史 | 簡易評価: いまいち | 見た日: 2020年09月05日 | 見た回数: 1回
かなり惜しい作品。アルゼンチンの映画だそうで、あんまりお金をかけられないのか、演出が全体的に貧弱。でも、血液等のさまざまな代償を引き換えに、すごい地味ではあるものの、確実に魔術を使って、娘を探す様子は、真面目に魔女映画を撮ろうという気概が感じられるものでした。
ネタは趣味が良かったので、変な特撮的演出をつかわず、でもお金をかけて撮り直したら、いいもの(っちゅうか、ぼくがみたいもの)ができそうだなーと、思いました。
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かなり惜しい作品。アルゼンチンの映画だそうで、あんまりお金をかけられないのか、演出が全体的に貧弱。でも、血液等のさまざまな代償を引き換えに、すごい地味ではあるものの、確実に魔術を使って、娘を探す様子は、真面目に魔女映画を撮ろうという気概が感じられるものでした。
ネタは趣味が良かったので、変な特撮的演出をつかわず、でもお金をかけて撮り直したら、いいもの(っちゅうか、ぼくがみたいもの)ができそうだなーと、思いました。