▼メインメニュー
柴田宣史 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2020年06月30日 | 見た回数: 1回
「潜水艦と法廷にハズレなし」にケチをつける稀有な作品かと。
「ゲイリー・オールドマンでてるし、潜水艦だし、楽しいかな」と考えたのが間違ってたのかも。
ストーリーが荒唐無稽すぎて、真面目に取り合ってられない気分になっちゃう。そりゃ、ショーン・コネリーの亡命だって荒唐無稽ですよ? でも、そんなとこで潜水艦戦できねえだろうというところで平気でやっちゃうし、ロシアが色々間抜けすぎてて見られないし、なんちゅうか、ゲイリー・オールドマンもしょうもない、小物の憎まれ役だしで、あんまりいいところがない。
でもって、非英語圏の人間が英語喋る映画って残念な気持ちになる。
数少ないいいところを挙げるとしたら、艦砲射撃はかっこうよかったかな。
それくらい。あんまりおすすめしません。
JavaScriptが無効になっているため、このサイトの一部の機能について使えないものがあります。サイト設計上、JavaScriptが無効になっていても、必要な情報は得られるよう配慮しておりますが、「JavaScriptがオフになっていることで必要な情報が得られない」という場合はサイト管理者までお問い合わせください。
「潜水艦と法廷にハズレなし」にケチをつける稀有な作品かと。
「ゲイリー・オールドマンでてるし、潜水艦だし、楽しいかな」と考えたのが間違ってたのかも。
ストーリーが荒唐無稽すぎて、真面目に取り合ってられない気分になっちゃう。そりゃ、ショーン・コネリーの亡命だって荒唐無稽ですよ? でも、そんなとこで潜水艦戦できねえだろうというところで平気でやっちゃうし、ロシアが色々間抜けすぎてて見られないし、なんちゅうか、ゲイリー・オールドマンもしょうもない、小物の憎まれ役だしで、あんまりいいところがない。
でもって、非英語圏の人間が英語喋る映画って残念な気持ちになる。
数少ないいいところを挙げるとしたら、艦砲射撃はかっこうよかったかな。
それくらい。あんまりおすすめしません。