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石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2008年10月22日 | 見た回数: 1回
世界のSONY! 恒例の「誰が見るんだ?映画」シリーズ。前回の「ゴッド・クローン」に引き続きの神様を扱った(多分どっかからクレームがくるんじゃないか)作品です。 ドイツ語タイトルの通り、イエスのビデオってなんぞやって感じですが、そこは世界のSONY。パナソニックなんかにゃ負けませんぜ。 話の内容はさておき、主人公が若き考古学者との設定については、学者ってのはどうか?という風貌ですが、まぁ、そこはインディもいてることですし、破天荒なのもありでしょう。 もっとぐだぐだじゃなかろうかと思っていたのですが、主人公がスーパーマンじゃないし、銃なんかまともに撃てないぜ。的な態度なので、こんな事件に巻き込まれて大丈夫かいな?と、ドキドキさせられ、意外に面白かったです。 低予算版「ロマンシング・ストーンほにゃらら」といった感じかなぁ。
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世界のSONY!
恒例の「誰が見るんだ?映画」シリーズ。前回の「ゴッド・クローン」に引き続きの神様を扱った(多分どっかからクレームがくるんじゃないか)作品です。
ドイツ語タイトルの通り、イエスのビデオってなんぞやって感じですが、そこは世界のSONY。パナソニックなんかにゃ負けませんぜ。
話の内容はさておき、主人公が若き考古学者との設定については、学者ってのはどうか?という風貌ですが、まぁ、そこはインディもいてることですし、破天荒なのもありでしょう。
もっとぐだぐだじゃなかろうかと思っていたのですが、主人公がスーパーマンじゃないし、銃なんかまともに撃てないぜ。的な態度なので、こんな事件に巻き込まれて大丈夫かいな?と、ドキドキさせられ、意外に面白かったです。
低予算版「ロマンシング・ストーンほにゃらら」といった感じかなぁ。