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柴田宣史 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2020年01月02日 | 見た回数: 1回
うーん。
リメイクというかリブートというか、新作のテイなんだけど、心霊要素なくしちゃったんですよ。
IoT端末としてのロボットのレギュレーションを取っ払った個体が出荷されてしまって、規制がないから、好き放題する……という話なのだけど、人形の動きとしてどう考えても無理がある動きも、それが心霊的な現象だったら、まあいいかと思えるのだけど、本作のような作りだと、無理の方が気になっちゃう。
「本当に起こりうる話かも?」っておもわせたかったのかなあ。だとしたら、ちょっと失敗しているように思いました。
なお、けっこうグロテスクなシーンがあるので、ホラー度がやや高いです。でも、頭皮スイカのやりとりはなかなか面白かったです。
(ちなみにマーク・ハミルは、チャッキーの声役)
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うーん。
リメイクというかリブートというか、新作のテイなんだけど、心霊要素なくしちゃったんですよ。
IoT端末としてのロボットのレギュレーションを取っ払った個体が出荷されてしまって、規制がないから、好き放題する……という話なのだけど、人形の動きとしてどう考えても無理がある動きも、それが心霊的な現象だったら、まあいいかと思えるのだけど、本作のような作りだと、無理の方が気になっちゃう。
「本当に起こりうる話かも?」っておもわせたかったのかなあ。だとしたら、ちょっと失敗しているように思いました。
なお、けっこうグロテスクなシーンがあるので、ホラー度がやや高いです。でも、頭皮スイカのやりとりはなかなか面白かったです。
(ちなみにマーク・ハミルは、チャッキーの声役)