▼メインメニュー
柴田宣史 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2019年08月17日 | 見た回数: 1回
丞二との宿題消化上映会で視聴。
当時としては斬新な手法で作られた映画だそうだけれど、80年近く経った今となったは、正直、なにが斬新なのかよくわかんない。
工夫は面白くて、主人公であるケーンは、実際は出てこない。すべて第三者の回想のなかで語られる。
ストーリはわからなくはなかったのだけど、同じストーリを、いま撮り直したら、ずいぶんわかりやすく、面白くなりそう。
まあ、宿題消化が進んでよかった。次回は「卒業」の予定。
JavaScriptが無効になっているため、このサイトの一部の機能について使えないものがあります。サイト設計上、JavaScriptが無効になっていても、必要な情報は得られるよう配慮しておりますが、「JavaScriptがオフになっていることで必要な情報が得られない」という場合はサイト管理者までお問い合わせください。
丞二との宿題消化上映会で視聴。
当時としては斬新な手法で作られた映画だそうだけれど、80年近く経った今となったは、正直、なにが斬新なのかよくわかんない。
工夫は面白くて、主人公であるケーンは、実際は出てこない。すべて第三者の回想のなかで語られる。
ストーリはわからなくはなかったのだけど、同じストーリを、いま撮り直したら、ずいぶんわかりやすく、面白くなりそう。
まあ、宿題消化が進んでよかった。次回は「卒業」の予定。