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柴田宣史 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2016年12月04日 | 見た回数: 1回
でべちゃんに教えてもらって視聴。
唐沢寿明さんを満喫したいなあと、けっこう思っているのですが、本作、バッチリ、満喫できました。
コッテコテの展開で、
ああ、これ、最初は酷い人物が、改心していくのね そうそう、つらい過去があるんよね ああ、このハリウッド監督の伏線は、きっとこう使うのね
とか、全部思った通りにしか進まないのですが、それがいい。
* * *
何作か戦隊ものもみているのですが、あのマスクを被った状態のアクションの難しさは、ちょっと想像が追いついていませんでした。
また、福士蒼汰くんも、もともと仮面ライダーだったこともあって、古巣感がいい感じでした。
清々しい鑑賞感で、「ゼブラーマン」の一作目に近い気持ちで、元気良くなった気がしました。
ひさしぶりになんのためらいもなく「おすすめ」の作品。
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でべちゃんに教えてもらって視聴。
唐沢寿明さんを満喫したいなあと、けっこう思っているのですが、本作、バッチリ、満喫できました。
コッテコテの展開で、
とか、全部思った通りにしか進まないのですが、それがいい。
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何作か戦隊ものもみているのですが、あのマスクを被った状態のアクションの難しさは、ちょっと想像が追いついていませんでした。
また、福士蒼汰くんも、もともと仮面ライダーだったこともあって、古巣感がいい感じでした。
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清々しい鑑賞感で、「ゼブラーマン」の一作目に近い気持ちで、元気良くなった気がしました。
ひさしぶりになんのためらいもなく「おすすめ」の作品。