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柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2008年08月27日 | 見た回数: 1回
前作がずいぶんと好きで何回か見たのですが、2000の方を見るのは初めてでした。前作が、かなり抽象的な世界で、よっぽど大人かよっぽど子供が対象だったように思われるのに対し、ずっと具体的な作りになっていたりして、ストーリーを追うことができるくらいの年齢の子供が見る分には、わかりやすい作りになっていると思います。 ガーシュインの作品などはあまり好きではなかったのですが、やっぱりこういう映像とのマッチングはうまくいく楽曲なのだなーと見直しました。 思わぬところで出て来た、スティーブ・マーティンやベット・ミドラーにもびっくりでしたが、いろんな表現に挑戦しながら、まだまだ続編を作ってほしい作品です。
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前作がずいぶんと好きで何回か見たのですが、2000の方を見るのは初めてでした。前作が、かなり抽象的な世界で、よっぽど大人かよっぽど子供が対象だったように思われるのに対し、ずっと具体的な作りになっていたりして、ストーリーを追うことができるくらいの年齢の子供が見る分には、わかりやすい作りになっていると思います。
ガーシュインの作品などはあまり好きではなかったのですが、やっぱりこういう映像とのマッチングはうまくいく楽曲なのだなーと見直しました。
思わぬところで出て来た、スティーブ・マーティンやベット・ミドラーにもびっくりでしたが、いろんな表現に挑戦しながら、まだまだ続編を作ってほしい作品です。