▼メインメニュー
石田憲司 | 簡易評価: いまいち | 見た日: 2013年02月07日 | 見た回数: 1回
毎年TSUTAYA会員証問題で一冊もらってるんですが、そこにあった作品レビューが結構面白そうに書いてあって、じゃ、いっちょみてみるか。内容はなんとなく知ってるけど・・・。という感じで視聴。
んー。いかんせんさらっとしすぎてるというかねぇ。まぁ、こんな業界にいる分、そのへんの歴史はそれなりに頭に入っているので、今作のように表面的に、しかもappleとmicrosoftをそれぞれ並列に見せられても物足りないんですよねー。
まぁ、ジョブスとゲイツのそれぞれのキャラが会社の色と合っていて、なかなかに楽しい部分もありました。 個人的にはゲイツの方が好感が持てるんですが、作品の作りからするとジョブスのほうがかっちょいい人がやってる感じ。ゲイツなんてただのコンピュータオタクだし活躍もしない。
ただ、後半の逆転劇が素敵で、特にラストの方での一連の動き。あのメガネがキラリと光り、「ゲイツ・恐ろしい子。」という印象が感じられてよかったんです。
でもやっぱり物足りなかったかなー。
JavaScriptが無効になっているため、このサイトの一部の機能について使えないものがあります。サイト設計上、JavaScriptが無効になっていても、必要な情報は得られるよう配慮しておりますが、「JavaScriptがオフになっていることで必要な情報が得られない」という場合はサイト管理者までお問い合わせください。
毎年TSUTAYA会員証問題で一冊もらってるんですが、そこにあった作品レビューが結構面白そうに書いてあって、じゃ、いっちょみてみるか。内容はなんとなく知ってるけど・・・。という感じで視聴。
んー。いかんせんさらっとしすぎてるというかねぇ。まぁ、こんな業界にいる分、そのへんの歴史はそれなりに頭に入っているので、今作のように表面的に、しかもappleとmicrosoftをそれぞれ並列に見せられても物足りないんですよねー。
まぁ、ジョブスとゲイツのそれぞれのキャラが会社の色と合っていて、なかなかに楽しい部分もありました。
個人的にはゲイツの方が好感が持てるんですが、作品の作りからするとジョブスのほうがかっちょいい人がやってる感じ。ゲイツなんてただのコンピュータオタクだし活躍もしない。
ただ、後半の逆転劇が素敵で、特にラストの方での一連の動き。あのメガネがキラリと光り、「ゲイツ・恐ろしい子。」という印象が感じられてよかったんです。
でもやっぱり物足りなかったかなー。