▼メインメニュー
柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2011年08月21日 | 見た回数: 1回
原作のチェブラーシカはそりゃあ何度も見まして、DVDなのにすり切れてしまうくらい再生しました。
で、リメイク版です。なんとなく長いことみてなかったのですが、原作を好きな人たちが作ったのだなあと思わせる作りで、そんなに悪くいう気は起こりませんでした。
たしかに風刺的な要素や独特の哀愁はなくなっているのですが、それはそれとしてみられるんではないでしょうか。
前作をあんまり繰り返しみたもので、じつは今回のストーリーに関しては、あんまりなんといってよいかわかりませんが、正直ストーリーを含んだ、作品としての作りについては「まあまあ」楽しかったくらいなのですが、エンドロールの作りがうれしかったので、一段階アップで(エンドロールの歌のことじゃあないですよ。背景の絵です)。
JavaScriptが無効になっているため、このサイトの一部の機能について使えないものがあります。サイト設計上、JavaScriptが無効になっていても、必要な情報は得られるよう配慮しておりますが、「JavaScriptがオフになっていることで必要な情報が得られない」という場合はサイト管理者までお問い合わせください。
原作のチェブラーシカはそりゃあ何度も見まして、DVDなのにすり切れてしまうくらい再生しました。
で、リメイク版です。なんとなく長いことみてなかったのですが、原作を好きな人たちが作ったのだなあと思わせる作りで、そんなに悪くいう気は起こりませんでした。
たしかに風刺的な要素や独特の哀愁はなくなっているのですが、それはそれとしてみられるんではないでしょうか。
前作をあんまり繰り返しみたもので、じつは今回のストーリーに関しては、あんまりなんといってよいかわかりませんが、正直ストーリーを含んだ、作品としての作りについては「まあまあ」楽しかったくらいなのですが、エンドロールの作りがうれしかったので、一段階アップで(エンドロールの歌のことじゃあないですよ。背景の絵です)。