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柴田宣史 | 簡易評価: ざんねん | 見た日: 2010年11月02日 | 見た回数: 1回
斬撃 残念 セガール 少ない ゾンビかどうかも やや怪しい
と今回は趣向を変えて都々逸からはじめてみましたが、いやあつまんなかったなァ。
* * *
ゾンビが大量発生した未来、政府機能も麻痺気味で、人を襲うゾンビに対して決定打がない。そんななか民間のボランティアの「ハンター」と呼ばれる人たちがゾンビをハントしている。
ある地区に大量にゾンビが潜んでいるという情報が入り、かろうじて残った軍(?)がそこを爆撃する。しかし、なんとそこには生存者とハンターたちが。夜明けに開始される爆撃までに彼らはゾンビの巣窟から逃げ出せるのか?
……とかいうような話なのですが、まあ、非常に淡白に山場なくダラダラと物語は流れてゆき、タイムリミットの緊張感もないままにセガールたちが生存者を助け出しておしまい。
子供が「ゾンビがみたい、ゾンビがみたい」と騒ぐので、ひさしぶりにセガールでもみながらゾンビみようかという趣旨だったのですが、セガールが全然でてこない。
絵も陳腐だし、話も上述の通りダラダラ。唯一、ゾンビ(?)が、自分の歯をヤスリで磨いている絵が、ちょっといいかなーとか思ってたら、そのゾンビはこれといった出番なし。
ちゅうか、ゾンビじゃないんですよね。キウケツキ? なんなんだろあれ。
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斬撃 残念
セガール 少ない
ゾンビかどうかも
やや怪しい
と今回は趣向を変えて都々逸からはじめてみましたが、いやあつまんなかったなァ。
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ゾンビが大量発生した未来、政府機能も麻痺気味で、人を襲うゾンビに対して決定打がない。そんななか民間のボランティアの「ハンター」と呼ばれる人たちがゾンビをハントしている。
ある地区に大量にゾンビが潜んでいるという情報が入り、かろうじて残った軍(?)がそこを爆撃する。しかし、なんとそこには生存者とハンターたちが。夜明けに開始される爆撃までに彼らはゾンビの巣窟から逃げ出せるのか?
……とかいうような話なのですが、まあ、非常に淡白に山場なくダラダラと物語は流れてゆき、タイムリミットの緊張感もないままにセガールたちが生存者を助け出しておしまい。
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子供が「ゾンビがみたい、ゾンビがみたい」と騒ぐので、ひさしぶりにセガールでもみながらゾンビみようかという趣旨だったのですが、セガールが全然でてこない。
絵も陳腐だし、話も上述の通りダラダラ。唯一、ゾンビ(?)が、自分の歯をヤスリで磨いている絵が、ちょっといいかなーとか思ってたら、そのゾンビはこれといった出番なし。
ちゅうか、ゾンビじゃないんですよね。キウケツキ? なんなんだろあれ。