macユーザがWindows(たぶんLinuxでも可)に乗り換えるにあたって、Google 日本語入力でおすすめの設定

ぼくは、macOS歴が長かったので、ことえりの変換が染み付いてしまっています。カタカナへの変換は、どんなに矯正しようとしても、Control+kを押しちゃうし、日本語と英語の入力切替のときに、左上の「半角/全角キー」が遠くて、ちょっとモヤッとするのを禁じえません。

もともと、ちゃんとブラインドタッチをやってこなかった、ひどいキーボード使いなので、ホームポジションもできてないのだけど、「半角/全角キー」って、普段の手の位置から遠くて、あと、左小指に若干の不自由のある身としては、頻繁に使うキーとしては厳しいのです。

また、この「半角/全角キー」って「トグル(モードの入れ替え)」なので、いまのモードを把握するか、遷移したモードを確認しないといけない。でも、macのときには、スペースキー左の「英数」を連打したら、「英数」入力になるし、スペースキー右の「かな」を連打したら、「かな」入力になる。そう、モードを気にせずに「連打」したいんですよ。

というわけで、そういう人のためにおすすめの設定です。

  1. Google日本語入力の「プロパティ」を開きます
  2. 「一般」タブ「キー設定」で「ことえり」を選びます
  3. その付近にある「編集」をおします
  4. モード「直接入力」に「henkan(変換キー)」で「IMEを有効化」を足します
  5. モード「入力文字なし」に「muhenkan(無変換)」で「IMEを無効化」を足します

これで、変換はことえりふうになって、Control+k(カタカナに変換)やControl+j(ひらがなに変換)などが使え、かつ、スペースバーを挟んでいる、「無変換」と「変換」が、それぞれ、「英数入力」「かな入力」になります。これは、かなりmacOSのことえりの挙動に近いと思えます。

また、Google日本語入力って、Mozcなんで、このTips、そのままUbuntu等、Linuxでも有効だと思います。

あと、最後に、これはけっしてmacっぽいってわけじゃないのだけど、「カタカナひらがなキー」を「入力文字なし」で「再変換」にするのは、楽しいかも?*1


  • *1 JapaneseIMでは、「かな」連打が再変換でした

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