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【メーカー特典あり】マッドゴッド(肩を落としてうろうろし、残忍な技術者によって無意味な仕事でこき使われ、用無しとなったら殺処分される、 無能で無脳で無意識に管理者に仕える大量生産役立たず労働者シットマンステッカー付き) [Blu-ray]

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※こちらの商品は【メーカー特典】肩を落としてうろうろし、残忍な技術者によって無意味な仕事でこき使われ、用無しとなったら殺処分される、
無能で無脳で無意識に管理者に仕える大量生産役立たず労働者シットマンステッカー付きの商品です。
特典ステッカーサイズ:W80mm×H50mm(両面印刷)

特典はなくなり次第終了となりますので、お早めにご予約ください。

<裏側の世界>へ扉が開く-。
特殊効果の神が30 年の時をかけ生み出した執念のストップモーションアニメ。
映画史上最狂の地獄巡りに、脳がゲシュタルト崩壊する84分間。


【STAFF】
監督:フィル・ティペット
撮影:クリス・モーリー
作曲:ダン・ウール
サウンドデザイン:リチャード・ベッグス

【CAST】
アレックス・コックス、ニキータ・ローマン

© 2021 Tippett Studio

【INTRODUCTION】
人類最後の男に派遣され、地下深くの荒廃した暗黒世界に降りて行った孤高のアサシンは、無残な化け物たちの巣窟と化したこの世の終わりを目撃する。

『スター・ウォーズ』『ロボコップ』『スターシップ・トゥルーパーズ』シリーズなど、誰もが知る名作の特殊効果の数々を手掛け、
アカデミー賞を2 度受賞、その後のSF 作品に計り知れない影響を与えた巨匠フィル・ティペット。
今から約30 年前、『ロボコップ2』(90)の撮影後に本作のアイデアを閃き、地道に制作を続けていた。
だが、『ジュラシック・パーク』(93)で時代は大きく転換し、ティペットの代名詞である手作りの視覚効果から、業界が本格的にCG 映像へと移行。
「俺の仕事は絶滅した」とプロジェクトは中断された――。それから20年後、ティペット・スタジオの若きクリエイターたちが
奇跡的に当時の人形やセットを発見し、彼らの熱望により企画が再始動する。
さらに、クラウドファンディングで世界中のファンからの応援も集まり、2021 年シッチェス映画祭で上映され狂喜乱舞を呼んだ。
CGに駆逐された<ストップモーションアニメ>の巨匠が放つ、魂の一撃。映画史に反撃の狼煙をあげる、最高傑作が『マッドゴッド』だ。
「天国よりも地獄に惹かれる」と語る天才ティペットの潜在意識から溢れ出したのは、かつて誰も見たことのないダークファンタジー。
孤高の戦士アサシンが荒廃した地下世界に潜り、拷問された魂、老朽化した地下壕、蠢く不気味なクリーチャーたちのあいだを巡っていく。
グロテスクなその質感の全てに生命力と共感が宿っていることに、驚きを禁じ得ない。地獄の向こう側の狂気に到達したとき、あなたは何を目撃するのか。
脳がゲシュタルト崩壊する、最高の84分間を全身で体感せよ!

登録情報

  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17.2 x 13.6 x 1.4 cm; 80 g
  • 監督 ‏ : ‎ フィル・ティペット
  • メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 24 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/5/10
  • 出演 ‏ : ‎ アレックス・コックス
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ キングレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B0BWTZP7H7
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 77個の評価

カスタマーレビュー

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5つのうち3.8つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
癒しや救いの全く無いディストピア!モラルも尊厳も善悪さえも糞尿の中に埋め尽くされます。自分では認識していない(むしろしたくない)深層意識の暗部を覚醒したまま悪夢と言う形で見せられている感覚。胸糞悪いのかここまで振り切ってしまうとむしろ潔くて気持ち良いのか……。極端に好みが分かれる作品でしょう。たぶん9割の人は意味不明の胸糞映画と感じるのではないでしょか。比較的表現がマイルドな「JUNK HEAD」と同じかそれ以上に好きな作品です。
2023年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グログロでセンスバッキバキのストップモーションアニメです。好きな人はとことん好きだし、嫌いな人はめっっっちゃ嫌いな作品です。
同系統で「JUNK HEAD」あたりが好きな人はおそらく、いや絶対に好きでしょう。オヌヌメですいやヌメヌメです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TVゲーム「バイオハザード」の「第4の生存者」ことハンクを思わせる防護服の男が
時折マップを参照しながら「記憶の世界」という迷宮を旅しながら最深部を目指す。

極めてTVゲーム的な設定で生まれた時から呼吸をする様にゲームをしてた世代には受け入れ易いと思う。
ハンク(仮)が全く喋らないのも主人公が「寡黙」な設定の多いTVゲームを踏襲してる。
ハンク(仮)の初期装備は非常に大雑把なマップと時限爆弾のみで得物を何も持ってない。
時限爆弾は地下最深部のみで作動するクリアアイテムで,
それ以外の場所にセットするとタイマー残り1秒で必ず停止する仕様となっている。
故に地下最深部に到達したか否かを確かめるのに有効という裏技的な使い方が出来るのだ。
ハンク(仮)はナイフすら装備してないので「豆腐」以下の条件でのスタートとなり
スネークの様に隠れながら戦闘を避けて探索するのがプレイスタイルとなる。
ハンク(仮)の唯一の強みはゲームオーバー(音信不通)となった場合,「次のハンク(仮)」を直ちに迷宮に送り込める事。
ハンク(仮)の「代わり」は幾らでもいるのだ。
現実世界としても映画としても異常な設定だが「TVゲームの設定」としては異常でも何でもない。
要するに「何遍でもコンティニュー出来る」のだ。

この映画に「話」が無いのではない。
ハンク(仮)の試行錯誤を繰り返すゲームプレイこそが「話」なのだ。
観客は,そのゲームプレイを後ろから眺める「水子」なのだ。
「ゲームをする人」ならば,この説明で容易に理解出来ると思う。

「記憶の世界」には最初「サイコ」のノーマン・ベイツの家,「禁断の惑星」のロビー,兵馬俑等々が無秩序に登場するが,
次第に瓦礫の山,死体の山,爆撃の轟音,サーチライトで照らされる空,瓦礫の街を走るジープ等,
「記憶の世界」を下に向かって探索するに従って迷宮の記憶が遡り監督の「子供の頃観た光景」を強く反映し始める。
やがて意識の世界に無意識の世界が入り混じり始め,
遂にはハンク(仮)は捕らえられ手術台の上で解剖され腹から赤子を摘出される。
個人の想像力は「出生」が限界と踏んでいたので予想通りだったが,この時点で映画の2/3なのだ。

フィル・ティペット監督はダンテの神曲からは地獄巡りの旅の只ひたすらに地下最深部を目指す強い強い方向性を学び,
監督が自分の夢を逐一書き留め,無意識の領域を旅する案内人にはユングを選んだと言う。
「ユングは自分を掘り下げて狂気の世界に到達したけど,正気の世界に戻って来たじゃないか」
「自分を掘り下げるに当たって彼以上のガイドはいないよ」
「僕は「神曲」を片手にユングをツアーガイドにして精神世界って地獄の最深部を目指したんだ」
「本当にルシファーが氷漬けになってるか,この眼で確かめたかったのさ」

確かに個人の想像力の限界は出生かも知れないが監督はダンテとユングの助けを借りて,
個人の想像力の限界を超え「その先」を目指した試みが残りの1/3で描かれている。

本作は最初6分程の作品で,その後20年お蔵入りになっていたという。
撮影再開の切っ掛けは学生達(監督は彼等を「子供たち」と呼んでいる)の協力にあったと言う。
「子供たちは「スターウォーズ」や「ロボコップ」の後に生まれて来て「手作りの特撮」を知らずに育ったんだ」
「少なくとも「手作りの特撮」を伝聞や伝承でしか知らない」
「だから自分達が「手作りの特撮」に関われる機会を逃したくなかったんだ」
「僕はとんだ「生ける伝説」に祭り上げられたって訳さ」
と監督は語る。

僕は今日初めて本作を観たけど,全然眠たくもならなかったし退屈もしなかったな。
話に強い強い方向性があって「自分を掘り下げる」って行為は極めて個人的行為でありながら,
同時にその行為には多くの先達が試みて来たって極めて強い普遍性があるからね。
普遍性があるって事は世界中何処の誰が観ても共感を得られる可能性があるって事じゃん。
だから僕は本作を決して難解とは思わなかった。
我が事の様に体験出来るからね。

「本作をハリウッドの大資本は見向きもしなかった」
「興行収益が見込めないってんでね」
と監督は全然悔しくなさそうに語る。

僕はGWに東京・池袋に行って映画「D&D」「マリオ」「食人族」(リバイバル上映)を観て来たよ。
映画館で「リトルマーメイド」と「スパイダーマン」の新作の予告も見たよ。
「D&D」「マリオ」「リトルマーメイド」の予告,「スパイダーマン」の予告で共通してたのが皆揃いも揃って
「現実ではイマイチパっとしない主人公が「剣と魔法の世界」とか「ゲームの世界」とか「人間界」とか
「仮想の世界」といった「異世界」で活躍して皆から称賛され受け入れられる話」だって所。
バカじゃねえの?
しばらく「最近の映画」を観ない間に映画がラノベになっちまった。
「ラノベ映画」の何が問題かって
「ボンクラは異世界に行こうと月面に行こうとボンクラのまま」
って現実から目を背け,
「キミになら(自己実現)出来るさ!」
って無責任に声援を送って嘘に嘘を重ねてる点で
「嘘吐きは地獄に落ちて閻魔に舌を抜かれる」
って犯罪を犯してるって事。
大体!東京でダメな奴が北海道や沖縄に転居したからと言って優秀になったりモテモテになったりする訳ないじゃん!
どの映画を観ても似たり寄ったりの何処を切っても金太郎飴のラノベ映画が量産される中にあって,
オリジナリティの塊なのが40年前に本邦で公開された「食人族」だってのがおかしくね?と僕は思うのだ。

「リトルマーメイド」や「スパイダーマン」の新作の主人公が黒人である事など「全てがラノベになる」現象に比べれば些末事である。
ラノベの隆盛は本邦だけの問題かと思ってたら海外にまで蔓延してやがった。

本作はねラノベ映画ばかり量産するハリウッドの大資本が忘れた
「等身大の自分の内面を見詰める映画」
なんです。
「本当の自分」から目を背け,空想の世界に逃げるラノベ映画の対極に存在してるんです。
ハンク(仮)は僕や貴方がそうである様に何の特殊能力もないまま「記憶の世界」って異世界を旅してます。
決して異世界無双しません。決して状況をベラベラ「説明」しません。そもそも喋らず観客の思考を妨げません。
だからこそ感情移入が可能なのですよ。
TVゲームの主人公が皆「寡黙」なのはプレイヤー自身だからなんです。
本作の様な映画に投資せず「映画のラノベ化」に加担するばかりのイマドキの映画界に何も期待出来ない…が僕が上京した感想となります。

本商品にはキングレコードにしては珍しく特典が総計54分も収録されてます。
本レビュー執筆に当たって大いに助けとなりました。
本商品の評価は勿論5つ星ですが来年には廉価版が出そうですね。
キングレコードだけに!
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年10月1日に日本でレビュー済み
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この作品は頭をまっさらにして映像を楽しめば良いのでしょうか?ストーリーを考えると難解で自分には理解できません!意味不明でグロありなぜか引き込まれる作品でした!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月3日に日本でレビュー済み
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CGアニメ技術者の一部は時々生の被写体を直接動かしてアニメートをしたくなる事が有るそうです。
 金属製の骨格やメカを仕込んだフィギュアを少しずつ(1秒間に15-30コマ)動かして撮影する技法、ストップモーションは映画黎明期から有る手作りの魅力に溢れる技法です。

 評者は人形を使ったストップモーション・アニメでは近年の大作「犬ケ島」「コララインとボタンの魔女」やドワーフやアードマンも好きですが、生々しい質感を持った許されざる「無機物に生命を吹き込む」アニメーション元来の意味に近い悪魔的な作品に惹かれます。
 本作に「狂える神」を具現化したと思しきキャラクターは幾つが出ては参りますが、本作の製作、監督、アニメート、美術,撮影と殆どの部分を担当したフィル・ティペットこそがその称号に相応しいと感じさせる力作です。
 多くの呪われた地獄巡りの作品、映画「イレイザーヘッド」や漫画の「薔薇と拳銃」,「美しい人間」のグロテスクながら蠱惑的な魅力を持った世界観、クリーチャーに惹かれる方なら必ず心の琴線に触れる素晴らしい作品です。
 鮮明なBlu-Rayで、クリーチャー達の元ネタや細かいこだわりを見つける楽しみも倍増です。
 ただ、本作は全編ストップモーション・アニメで殆どCGを使用していませんが、2000年代のディジタル化の恩恵(ディジタルビデオ、編集、ストップモーション・アニメ用定番アプリ「ドラゴンフレーム」)を受けています。
 コンピューター無し、フィルム時代に本技法を選んだ先人の凄みを改めて感じる作品でもあります。
 そして、ティペット自身のスタジオスタッフや監督仲間のアレクッス・コックス以外ではアカデミー・オブ・アート・ユニヴァーシティーの若き学生達の数年に渡る協力の賜物でもあります。
 IMDbに拠ると構想から感性まで三十余年の本作、制作費はなんと15万ドルとの事。
 アニメートのみならず、フィギュアと美術を自作出来るルネサンス的人物がいれば、時間は掛る物の、製作費は思った程掛らないアート向け技法で有る事も解ります。
 多くの特典映像も本作を楽しむ良きスパイスとなります。
 ティペットが影響を受けた作品が解ります。

 ヴワディスワフ・スタレーヴィチ、ウィリス・オブライエン、レイ・ハリーハウゼン、カレル・ゼマン、ヤン・シュヴァンクマイエル、ジム・ダンフォース、ブラザーズ・クェイ、ティム・バートン、堀貴秀(JUNK HEAD)等がお好きな方には大いにお薦めですが、解りやすいストーリーは無く、ポスト・アボカリプス的な地獄巡りの如き描写がほぼ説明抜きで続きますのでご注意を。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月18日に日本でレビュー済み
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マペットのコマ撮りと実写の特撮ですね、セリフが無く表情も無いので内容は理解しずらい、
分かったような気でコメントするなら、カオスからの誕生と輪廻ですかね…そんな気がします。
AパートBパートがあり、Aパートは正直意味わからんですBパートを見てやっとキャラクターの行動原理が
分かるくらいの内容、あとは自由に解釈を任せる感じの内容です。

所々ハリーハウゼン作品など他の特撮映画からのオマージュが多くあり見つけてはニヤリとしてました、
終盤のあの黒い板をそう使うのはファンメイドっぽさが出過ぎちゃっててどうもね途中から「DAICON FILM」観てる気分になった。
そういうのが好きなら観て損はないと思うけどそうじゃないなら「武器人間」見た方がいいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年10月30日に日本でレビュー済み
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ストップモーションアニメーションの大家がつくる集大成。気持ちが悪いと言えば気持ちが悪いが、最初からそういうのをつくろうとしてるのだから仕方ないよね。今はCG全盛期になったけど、昔からとても興味ある技術だからDVD買っちゃいました。アニメーションだけでなく実写も混ぜながら映像をつくっているので混沌としてるところもいいですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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