【メーカー特典あり】ブレイブ -群青戦記- Blu-ray(特典Blu-ray付2枚)(メーカー特典:ブレイブカード[全3種中1種])
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 山崎紘菜, 三浦春馬, 渡邊圭祐, 鈴木伸之, 松山ケンイチ, 飯島寛騎, 新田真剣佑, 福山翔大, 本広克行, 濱田龍臣, 鈴木仁 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 55 分 |
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商品の説明
縮刷版マスコミプレス
★メーカー特典ブレイブカード付(※全3種中ランダム1種)
織田信長の軍勢に、高校生アスリート集団が挑む!
ノンストップサバイバルアクション!
<ストーリー>
退屈な授業と、常勝を義務付けられた部活。“その日"は、彼らにとっていつもと同じ学校生活だった。
自分に自信が持てない弓道部の西野蒼(新田真剣佑)は、部活にも力が入らないでいて、幼なじみの瀬野遥(山崎紘菜)と松本考太(鈴木伸之)も、そんな蒼のことを気にかけていた。
いつもと変わらない日々の中だったが、一本の雷が校庭に落ちて、彼らの日常が一変する。
学校の外の見慣れた風景は見渡す限りの野原となり、校内には刀を持った野武士が襲来して、全校生徒はパニックに! 次々と生徒が倒れていく中、歴史オタクの蒼は学校がまるごと戦国時代、かの有名な「桶狭間の戦い」の直前まで、タイムスリップしてしまったことに気付く。
織田信長(松山ケンイチ)の軍勢に仲間たちを連れ去られ、為す術なく呆然とする蒼たちだったが、後に天下人になる、徳川家康(三浦春馬)と運命的な出会いを果たす。
戦国時代を駆け抜ける家康に導かれ、蒼は各部活のエースたちと一緒に、仲間たちを救出するため立ち上がることを決意する。
果たして彼らは戦国時代を生き抜いて、平和な現代に戻ることができるのか! ?
いま、歴史上で決して語られることのなかった、前代未聞の高校生アスリートvs戦国武将による戦いが始まる!
【収録内容】
<本編DISC Blu-ray>(本編115分+映像特典3分)
■本編
■予告編集(特報、予告編、TVスポット)
<特典DISC Blu-ray>(210分)
■ビジュアルコメンタリー(新田真剣佑、山崎紘菜、鈴木伸之、草野大成、本広克行監督)
キャストと監督が本編・メイキング・未公開映像を見ながら裏話を語り尽くすスペシャルコメンタリー
■メイキング「ブレイブ -群青戦記- Making 一所懸命の48日間」
約2か月に及ぶ撮影に密着した秘蔵メイキング映像
■イベント映像集
製作報告会見/公開初日舞台挨拶/公開御礼舞台挨拶
<外装・封入物>
特製三方背ケース
縮刷版マスコミプレス
<キャスト>
新田真剣佑
山崎紘菜 鈴木伸之 ・ 渡邊圭祐 濱田龍臣 鈴木仁 飯島寛騎 福山翔大
/三浦春馬 ・ 松山ケンイチ
<スタッフ>
監督:本広克行
原作:笠原真樹「群青戦記 グンジョーセンキ」(集英社ヤングジャンプ コミックス刊)
脚本:山浦雅大 山本透
音楽:菅野祐悟
発売・販売元:東宝
©2021「ブレイブ -群青戦記-」製作委員会 ©笠原真樹/集英社
※商品仕様・デザインは予告なく変更になる場合がございます。
登録情報
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 280 g
- バリアフリー音声ガイド: : 日本語
- 監督 : 本広克行
- メディア形式 : 色
- 時間 : 1 時間 55 分
- 発売日 : 2021/7/21
- 出演 : 新田真剣佑, 山崎紘菜, 鈴木伸之, 渡邊圭祐, 濱田龍臣
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B094NFD1KL
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 31,587位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 431位日本のアクション映画
- - 13,304位ブルーレイ
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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There really isn't any rhyme or reason why they characters found themselves in the past. Movie starts of with some kid knowing something and jumping off a building onto a magic rock. Next thing you know zombie sengoku period peeps come out and start slaughter all the kids in the school. Somehow no adults survive and the remaining student sports clubs decide to join the sengoku battle... needless to say most of the nobody characters become fodder to be slayed. By the end of the movie I wanted all the students dead since all the characters were so annoying.
This movie checks all the boxes when it comes to anime character tropes. I was highly disappointed with the movie which would have been better animated. I made myself complete the movie just so I could review it.
全然違いました。(後半、茶番ぽくてある意味ギャグでしたが)
冒頭、想像していたよりもグロテスクな殺戮シーン。
ここでちょっと嫌な予感はしていました。
中盤、高校生には荷が重すぎる戦闘を強いられる。
なんで武器も防具もない状態で仲間を助けに行かないといけないんだ?そもそもそれだけの絆を見せてもらっていないので、納得ができないまま話は進む。
あと、元康としては高校生を助ける義理もないのだろうけど、「お前らが前線に出ないなら皆殺し」と脅したわりには丸投げ。そして遅すぎる援軍、からの死……やっぱりギャグなのか。
途中飽きて手元でパズルゲームをし始めてしまった。でもそのくらいのノリで見て十分です。
なんだったんだろう……
役者さんの演技はすごい頑張ってらしてよかったと思いますよ。
俳優の顔目当てに見る分には問題ない。
原作は未読です。
戦国時代で高校生アスリートが戦うということで、
どちらかというとコメディなのかと思って見始めました。
そうしたら、序盤から高校生が次々に殺されるのでビックリ。
(血とか残酷シーンが苦手な人は無理かも・・・)
現代人の知恵で高校生側が無双するのかと思いきや、これまた違って
主要メンバーも次々倒れていく・・・結構重い内容でした。
そのため、ハラハラしながら厭きることなく一気に観ることができました。
結末もとても良かったと思います。
気になった点としては、現代に戻った後、あまりにも普通に学校シーンがあったこと。
かなりの人数が死んでしまったはずなので、学校自体閉鎖されるのでは・・・。