ブレードランナー 2049 [AmazonDVDコレクション]
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フォーマット | 限定版 |
コントリビュータ | シルヴィア・フークス, マッケンジー・デイヴィス, ハリソン・フォード, ライアン・ゴズリング, ドゥニ・ヴィルヌーヴ, ロビン・ライト, アナ・デ・アルマス, ジャレッド・レト, デイヴ・バウティスタ 表示を増やす |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 43 分 |
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メーカーによる説明

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知る覚悟はあるか。
人間と人造人間《レプリカント》ーーー
人類存亡に関わる<真実>が今、明かされる。
SF映画の金字塔『ブレードランナー』、35年を経て描かれる正統続編。
<ストーリー>
2049年、LA市警のブレードランナー“K"(ライアン・ゴズリング)はある事件の捜査中に、人間と人造人間《レプリカント》の社会を、そして自らのアイデンティティを崩壊させかねないある事実を知る。
Kがたどり着いた、その謎を暴く鍵となる男とは、かつて優秀なブレードランナーとして活躍し、30年間行方不明になっていたデッカード(ハリソン・フォード)だった。
デッカードが命を懸けて守り続けてきた秘密---世界の秩序を崩壊させ、人類存亡にかかわる<真実>がいま明かされようとしている。
<キャスト>
K:ライアン・ゴズリング(加瀬 康之)
リック・デッカード:ハリソン・フォード(磯部 勉)
ジョイ:アナ・デ・アルマス(小林 沙苗)
マリエット:マッケンジー・デイヴィス(行成 とあ)
ラヴ:シルヴィア・フークス(志田 有彩)
<映像特典>
●ブレードランナー ブラックアウト2022
●2036:ネクサス・ドーン
●2048:ノーウェア・トゥ・ラン
●進化したレプリカント
●ブレードランナーとは
●ウォレス社の繁栄
●2049年にようこそ
●ジョイ
●宙を飛び回るガジェット
<封入特典>
オリジナルカード
※絵柄は共通となります。
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
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登録情報
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4547462118295
- 監督 : ドゥニ・ヴィルヌーヴ
- メディア形式 : 限定版
- 時間 : 2 時間 43 分
- 発売日 : 2018/8/22
- 出演 : ライアン・ゴズリング, ハリソン・フォード, アナ・デ・アルマス, マッケンジー・デイヴィス, シルヴィア・フークス
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B07DRJFNN4
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,893位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 164位外国のSF映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今回、その30年後の世界が描かれ、しかも、ハリソン・フォード出演となれば、見ない訳にはいかない。
ハリソン・フォード
ライアン・ゴズリング
出演です。
ブレードランナー 1982年
の続編です。
一言でいうと、「前作同様、面白くかった」
ハリソン・フォード
ライアン・ゴズリング
出演のため☆3。
居なかったら☆2。
スターウォーズ新章、ジュラシックワールド新章、メンインブラック新章……。どれも酷い出来でしたが、今作が私の心を洗ってくれました。
人造人間"レプリカント"が生産停止に至った前作の結末からの《アフター・ストーリー》が描かれていきます。
悪の組織が出てくる「映画のお約束」を完全撤廃した世界観がすさまじく、「悪が存在しないゆえに, 善がなく, 誰も幸せになれない世界」を生きる主人公が大変素晴らしかったです。
とにかく、この世界には「責めるべき罪人」が居ません。
主人公は『ブレードランナー』なる警察職ではありますが、仕事をすればするほど昇進できる訳ではない。そんな昇進させない警察上司が悪いヤツ……なのかと思いきや、なんと、優しくしてくれます。
この映画の世界は『平等』なんです。全てがシステマティックに決まり、不平等な決定や忖度が存在しません。「神」という言葉が作中何度か使われますが、誰一人その存在を信じている者はいないでしょう。
この鬱屈とした『平等主義』は、今日の日本そのままであり、バブル崩壊後にある世界が何だったのか、私に今一度 問いかけてくれたような気がしました。人を選ぶとは思いますが、私は非常にオススメします。
(ちなみに、3.11のような大災害が、前作と今作との間にあったらしく、人造人間つかえてたら復興が楽だったのに、みたいなサイドストーリーもあって、これまたニクイです。)
今作はその1作目の熱狂的なファン。年表や設定を見てニヤニヤできるタイプのオタクならまあ楽しめるだろう。
1作目がまあ面白かった。くらいのファンにはなんやこれって感じに映ると思う。
私はどちらかといえば前者でそれなりには楽しめたが、正直なところストーリーはつまらないし、特に見たかった舞台はあまり出なくてがっかりしたのも事実。
ラストは申し分ないが、他は正直「ブレードランナー」じゃなくてもいい話だし、サイバーパンクの世界観も活きていない。
間違いなく一次創作。正当な続編なのだが、よくできた二次創作と言われた方がしっくり来る。
ですが、数年経ち、ふと見直す切っ掛けが前作の存在でした。前作は、公開当初、公開中止されたりしたものの、再び、最終カットやディレクターズカットなど何バージョンも作り直され、再上映した怪作であり、続編の本作をそこまで悪く言われていなかったことに、改めて気付き、再視聴となりました。
初回の違和感はぐっと薄まり、あれ程あんまり良いと思えなかった、主演のライアン・ゴズリングのレプリカント捜査官演技もしっくりと見えました。個人的には、スルメ映画で良いと思い至りました。終始、薄暗さが目立つ単調な映画のため、どうしても特徴が掴みづらく、ネガティブになる映画なのですが、見直す過程で良さが際立つ正にスルメ!!!! 比較的多数の映画を観てきましたが、ここまで味を噛み締めたのは久方振り、デッカードの犬のように理由が分かりません。しかし、それが良いのです。 何だかんだで怪作のきちんとした続編であったことに感謝しました。まあ、原作のディック作品の変異型実写の続編なのですから、それ位が丁度いいのかもしれません。
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