ひるなかの流星 DVDスタンダード・エディション
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フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | 新城毅彦 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 59 分 |
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商品の説明
はじめての恋は、究極の三角関係。
シリーズ累計発行部数250万部突破の大人気コミックが映画化!
永野芽郁主演、三浦翔平・白濱亜嵐共演、新城毅彦監督が描く、誰もが経験する「初恋」の全てが詰まった≪胸キュン度200%≫のラブストーリー!
〇原作は2011年から2014年に「マーガレット」(集英社刊)にて連載、生徒×教師×同級生によるピュアで切ない三角関係を描き、
“初恋のバイブル"として絶大な支持を集めた大人気コミック!
〇田舎育ちで恋を知らない主人公・与謝野すずめ役に、ネクストブレイク最有力の呼び声が高い、2017年最注目女優・永野芽郁。本作で映画初主演を飾る!
〇すずめが東京の転校先で出会い恋に落ちる担任教師・獅子尾五月役に話題作への出演が相次ぐ三浦翔平。
すずめに想いを寄せるクラスメイト・馬村大輝役にダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のリーダーとしても活躍する白濱亜嵐。
さらに、山本舞香、西田尚美、佐藤隆太ら実力派キャストが、原作の人気キャラクターを見事に体現!
〇メガホンをとるのは、『潔く柔く』『四月は君の嘘』で、青春恋愛映画の新たなスタンダードを作り上げた新城毅彦監督!
[ストーリー]
恋愛未経験の与謝野すずめが転校先の高校で出会ったのは、上京初日に迷子になっていたのを助けてくれた担任教師の獅子尾。
一見軽そうだが優しくて面倒見のよい獅子尾に、すずめは生まれて初めての恋をする。
すずめのことが気になりながらも、教師という立場から素直になれない獅子尾。
そんななか、すずめはクラスで隣の席に座る“女子が大の苦手"なはずの馬村から告白される。
果たしてすずめの初恋の行方は…?
(2017年3月24日~ 全国劇場公開作品)
【映像特典】
予告編集
[スタッフキャスト]
【キャスト】
永野芽郁
三浦翔平
白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)
山本舞香
/
小野寺晃良
室井響
小山莉奈
大幡しえり
西田尚美
佐藤隆太
【スタッフ】
原作:やまもり三香「ひるなかの流星」(集英社マーガレットコミックス刊)
脚本:安達奈緒子
音楽:羽毛田丈史
監督:新城毅彦
主題歌:Dream Ami「はやく逢いたい」(rhythm zone)
製作:小川晋一 市川南 木下暢起
プロデューサー:小原一隆 上原寿一 八尾香澄
アソシエイトプロデューサー:西原恵
ラインプロデューサー:毛利達也
撮影:小宮山充
美術:金勝浩一
照明:保坂温
録音:鶴巻仁
編集:穗垣順之助
装飾:松下利秀
VFXスーパーバイザー:小坂一順
スタイリスト:新崎みのり
ヘアメイク:千葉友子
音響効果:松浦大樹
選曲:藤村義孝
スクリプター:藤島理恵
助監督:中西正茂
制作担当:山崎朝之
製作:フジテレビジョン 東宝 集英社
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
[発売元]
フジテレビジョン
[クレジット表記]
(C)2017 フジテレビジョン 東宝 集英社 (C)やまもり三香/集英社
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4988632504218
- バリアフリー音声ガイド: : 日本語
- 監督 : 新城毅彦
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 1 時間 59 分
- 発売日 : 2017/10/18
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B073ZMKJ1D
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 57,741位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 567位日本の青春映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ふつうのオトナの想像のななめ上を行くストーリーである。先輩から注意されるまで教え子に恋をしてしまう担任の教師。わざと嫌われるふりをしてそれでおしまいかと思ったら、そうではなかった。本当の自分の気持ちを包み隠さず見せるところは、ある意味すごい。
しかし、ストーリーにリアリティーを感じないところがる。ヒロインが東京に出てきて町の真ん中で行き倒れになる。校外学習で山道で迷い、クラスメートが隣にいるのに行き倒れになる。担任の先生が熱を出したベッドのヒロインに箱に入った蛍を放つ。ヒロインに嘘を教えたクラスメートと無二の親友になる。担任が教え子と恋仲になったのに学校関係者の誰も気づかないし、注意もしない等。
もうちょっと上手い嘘のつき方はなかったのかな。
永野芽都は彼女特有の面倒くさいようなキャラが楽しかったが、
次第に男を振りまわしてて、ウザく感じてきた。
ファンだから贔屓目で観てるのかもしれないけど、永野芽衣の演技力で持たせてる感もあります。
後、4人のキャラの関係性というか、青春、恋愛、友情のバランスがとれたストーリーとなっているところが高評価なんだと思います。
普段化粧っ気のないところから、いきなり化粧させて、先生を驚かせるシーンがあるのですが、正直全然変わった感がなくて、笑ってしまいました。永野芽衣の顔は、化粧映えしないんですよね。決して美人でもない、けどこの上なく惹かれる。ずっーと見てても飽きないんですよね。
と言っても、内容はドロドロしておらず、どちらかと言うとスッキリさっぱり系。
この辺りが評価が高くなる理由と思われる。
三浦翔平くんと白濱亜嵐くんの2大イケメンが男が見ていても嫌みではない。むしろ惚れる(笑)
永野芽郁のキャラクター設定も見事に成功していると思う。
三浦君も白濱君もカッコよかったけど、永野芽郁ちゃんが可愛すぎてあまり内容は頭に入ってこなかった