ぼくは明日、昨日のきみとデートする DVD通常版
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フォーマット | ドルビー |
コントリビュータ | 福士蒼汰, 山田裕貴, 東出昌大, 小松菜奈, 大鷹明良, 宮崎美子, 三木孝浩, 清原果耶 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 51 分 |
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メーカーによる説明
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする Blu-ray豪華版 | ぼくは明日、昨日のきみとデートする DVD通常版 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
1,611
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5つ星のうち4.5
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価格 | ¥5,200¥5,200 | ¥2,940¥2,940 |
仕様 | Blu-ray | DVD |
形態 | 豪華版 | 通常版 |
Amazon限定特典 | なし | なし |
商品の説明
恋をする全ての人に贈るファンタジック・ラブストーリー
福士蒼汰×小松菜奈×監督 三木孝浩
豪華キャスト&スタッフが集結! !
原作は累計発行部数160万部突破!
“時の奇跡"を描いたラブストーリー「ぼく明日」が待望のDVD化! !
<収録内容>
(本編ディスク)
DVD/片面2層/16:9LB/111分+特典/2016年/日本
音声
1)日本語(オリジナル)5.1chドルビーデジタル
2)日本語(オリジナル)2.0ch ドルビーデジタル
3)日本語(音声ガイド)2.0ch ドルビーデジタル
字幕
1)日本語字幕
<特典内容>
映像特典
●特報・予告・TVスポット
<ストーリー>
京都の美大に通う20歳の学生・南山高寿(福士蒼汰)は、いつものように大学まで向かう電車の中で出会った女性・福寿愛美(小松菜奈)を一目見た瞬間、恋に落ちた。勇気を振り絞って声をかけ、「また会える?」と約束を取り付けようとした高寿だったが、それを聞いた彼女は、なぜか、突然涙してしまう―。彼女のこの時の涙の理由を知る由もない高寿だったが、不器用な自分を受け入れてくれる愛美にますます惹かれてゆく。そして、親友・上山(東出昌大)からの後押しもあり、初めてのデートで告白をして、見事OKをもらい交際をスタートさせる。初めて手をつなぎ、初めて名前で呼び合う、そんな初めてのことがあるたびに泣く愛美のことを少し不思議に思いながらも、より愛美への愛情を深めていく高寿。そんな二人の関係は、誰もがうらやむ程に順調で、すべてがうまくいくものだと信じていた…。
「わたし、あなたに隠していることがある…」
初めてキスをした日、高寿は、愛美から想像もできなかった大きな秘密を明かされる…。
そして、二人の運命は“すれ違い"始める―――
<キャスト>
福士蒼汰 小松菜奈
山田裕貴 清原果耶
東出昌大/大鷹明良 宮崎美子
<スタッフ>
監督:三木孝浩
原作:七月隆文「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(宝島社)
脚本:吉田智子
音楽:松谷 卓
主題歌:back number 「ハッピーエンド」(ユニバーサル シグマ)
発売元:博報堂DYミュージック&ピクチャーズ 販売元:東宝
(C)2016『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』製作委員会
※商品仕様・デザインは予告なく変更になる場合がございます。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 90 g
- EAN : 4988104107060
- バリアフリー音声ガイド: : 日本語
- 監督 : 三木孝浩
- メディア形式 : ドルビー
- 時間 : 1 時間 51 分
- 発売日 : 2017/6/21
- 出演 : 福士蒼汰, 小松菜奈, 山田裕貴, 清原果耶, 東出昌大
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B06XDPFCTW
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 30,967位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 56位日本のファンタジー映画
- - 276位日本のラブロマンス映画
- - 1,493位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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中々のファンタジーで頭の中で整理しながら観ていく感じが良かったなぁ。
自分が子供の頃に経験したあの何とも言えない不思議な感覚の出来事、もしかして・・・
その都度、切なさが増す。保存版にしたい。
本当に参りました。
なんですかこの展開(TーT)
そう来たか。
タイトルから評価がいいなと思って観た映画。
やられました(TーT)
冒頭の「また会えるよ」「また明日」と言ったエミの言葉の意味が二回目では切なすぎた。
真相を理解したタカトシのエミに対する気遣い、優しさも泣けた。
また小松ナナの表情や視線の運び方が絶妙でどこの場面を見てもすぐに映像にも引き込まれた。
タカトシにとって、エミにとっての初日、最終日を見ていると、どこで終了すればいいか分からなくなって、10回以上は繰り返し切なさを感じながら見てしまった。
ネタばれしてしまうからこれ以上書けない。